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2012/02/01
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カテゴリ: エッセイ
書棚の整理 (9)


 今年は初夢を観なかった。その後、ひと月経って印象的な夢を観て、それが余りにも衝撃的だったので今年第1回目の夢、つまり初夢とする事にした。しかし、それは馬鹿ばかしい夢だった。書棚の整理をテーマにしたブログを書いているせいで観た夢なのかも知れない。それに、先日、変わったタイトルでコメントを書いて来た読者が居て「生前整理」とあったのが記憶にのこっていたのかも知れない。夢の内容は、独身時代に勤めて居た大手の設計事務所に現在のボクが訪れたものだった。当然ながら40年も昔の頃のイメージのままだから今とは違う世界なのに違和感が無かった。退社時刻の頃で社員達は部屋から出て行こうとしていた。ボクは出先から急いで戻って来たらしい。事務所の場所は大阪ならぬ東京だった。単身赴任をしていた頃の体験も入っているらしい。自分の席とタイムカードを探したが分からなかった。


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 更に大部屋の中を歩き廻って同僚や先輩を探したが知った顔は無かった。急いで会社に戻った理由は、アメリカから調査団が来るというので興味を持って戻ったのだった。ボクも調査団に関連する資料を持って居たのだ。アメリカから来る調査団というのは、先日、イランにIAEAの調査団が入ったニュースが頭に残っていたからだろう。設計事務所に海外の調査団が来るという事なぞあり得ない話なのに、ボクは彼等のスケジュール表まで持っていたのだ。事務所の壁には同じ様なスケジュール表が貼ってあって確認もした。が、誰も居ないので話が出来ず、仕方なく出口の方へ向かった。「俺は、もう会社に席は無いのだろうか」という一抹の不安を抱きながら仕方無く同僚達と一緒に会社のエントランスに出た。すると、ガラス張りのエントランスは何故か一部が壊れていて人々は難儀しながら外へ出ようとしていた。道路も一部が陥没したり隆起していた。


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 エントランスのテンパライト・ガラスのドアの下から、外部の水がドクドクと流入していてホールに流れ込んでいた。その水を避ける様に飛び石の上を飛ぶようにして人々は瓦礫の上を順番を待って歩いているのだ。ボクはジッと観察して濡れないルートを見つけ、其処をピョンピョンと飛んで走って外へ出た。振り返ると後続の人々も同じルートで出て来るのだった。何故、エントランスが壊れ、外から水が流れて来るのか不思議にも想わず平気で歩いていて、そういう状況をボクは把握している様なのだ。考えてみれば調査団と言い、設計事務所と言い、この状況は東北大震災の津波と福島原発の事故と関連がある様に想えた。イランの核開発の疑念を調査する調査団の事や原発の事を考えるのは設計事務所が原発を設計する部門を持っているからに違いない。そういう会社にボクは戻って来て何を観ようとしているのだろう。そう想った時に夢は終わった。


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 その設計事務所は巨大企業の子会社で原発も設計していた。かつて原発関連建屋の設計で発電所へ出向いた事が何度かあった。時代の先端を行く仕事というイメージが強かった。放射能漏れなぞ考えられない設計になっていると教えられていたから安心して設計打ち合わせに出掛けたのだった。勿論、原子力部分は専門外だから建物だけの打合せだった。その頃から40年も経っているのに今も夢に観るというのは矢張り福島原発の事故を意識しているのだろう。ボクはその会社を辞めて海外へ行く準備をしていた。まるで学校のような気楽な会社だったが、其処では想い通りの建築の勉強が出来ないと想って辞める事にしたのだった。世間を知らないと言うか、苦労知らずなまま海外で建築修業すれば目的が達成できると簡単に想って居たのだ。ところが、いざ行く段になってパトロン的立場の或る中小企業の社長が前言を翻した為に海外行きは延期になってしまった。


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 約束を反故にされ、ボクはその社長と喧嘩をして決別し、友人と一緒に設計事務所を始めた。純粋な青年だったのだ。そしてコンペに数件応募して一つが入選し、設計の方向が見え始めた頃、能力の限界を感じさせた友人とも別れ、好きな相手が居た事もあって結婚する為に再就職したという訳だった。慌ただしい年だった。何もかもバタバタと片付いて行く頃だった。エネルギーがあったのだろう。時代も余裕があったのかも知れない。大手の企業に再就職して設計事務所では得られない収入を得、結婚生活は順調な滑り出しをした。そして最初に辞めた設計事務所の退職理由を改めて考えてみると、たまたま原発に依る弊害が言われ出した頃だったのと、自分でも調べて行く内に確信をもって原発に反対すべきだと想った事が契機になっていたのだった。辞めるチャンスを待って居たのだ。それが海外修業の話をしてくれた社長だったのに彼とも喧嘩別れをしてしまった。


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 喧嘩別れをして正解だったと想った。何故なら、一緒に設計事務所をした友人の大学院時代の同窓生がボクの後釜に、その社長の娘婿になったという話を聞いて苦笑してしまったからだ。社長はボクを娘婿にしたかったのだ。が、喧嘩別れをしたのでそういう巡り合せになった。しかし、今ではその会社は斜陽化して行き、無く成ってしまっている。運命とはそういうものなのだろう。原発の設計をしていた事務所も辞め、娘婿も断って、結果的には今の人生を営んでいて正解と想っている。そのまま居続けていたり、娘婿になっていたりしたら今のボクは無かっただろう。夢は、そういう一連の事を想い出させてくれた。懐かしくもあり、ほろ苦い想い出の青春時代の一ページを今頃想い出させて、変な気持ちになってしまった。初夢とするには無理があるかも知れないが、兎に角煩わしい事から逃れられたのだった。(つづく)


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最終更新日  2012/02/03 08:05:23 AM
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