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2012/01/22
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カテゴリ: エッセイ
冬の京都(6)


 日本の画家が憧れてパリやヨーロッパの各地へ絵の勉強に行った様に、欧米の人々も京都や日本に憧れをもってやって来る。そして明るい欧米の光と違って日本の風景は墨絵そっくりで幻想的だという。雨や雪でも降って居れば浮世絵や墨絵が其処に再現されているともいう。我々日本人も薄暗い雨の日や雪の積もった真っ白な風景を観て墨絵とそっくりなのが存在するのを知っている。知ってはいるが幻想的だとは改めて言われるまでは気が付かない。それぐらい観慣れて何とも感じなくなっているのだ。直ぐ間近にあれば殊更有難味なぞ感じないのが普通の人間である。そういう意味で、バルセローナやマドリードへ行った日本人はそこら中にガウディがあると感じてしまう。ところが、其処にはガウディがデザインする前からそういう風な建物や彫刻が存在していて、ガウディはそういう環境の下で育っただけである。


京都(26) 雪化粧の嵐山。
京都(26) 雪化粧の嵐山。


 そういう歴史的背景を知らない日本人は単純に感激してガウディを堪能した積りに成る。しかも工事中のサグラダ・ファミリア聖教会の姿を観てガウディの素晴らしさを褒め称える。しかし、あれも最初は別の建築家が造り始めたものを途中からガウディが引き継いだだけのものだ。スペインにはああいう姿かたちの教会が幾らでもあるから珍しくも無く、長年にわたってボランティアで人々が教会づくりに励んでいる事こそ大切な事として人々の尊敬と興味が集まっているのである。宗教とは元来そういうものである、今の日本で言えば新興宗教が矢張りボランティアで巨大で立派な教会が建てられたり信者の寄付金で建てられる事と似ている。人々の想いが一つの結晶になるパワーは古今東西、人々が観て来た事実そのものである。人々の想念が巨大なパワーを発揮するのである。そしてガウディも偉大な建築家として育った一人だった訳だ。


京都(27) 金閣寺。
京都(27) 金閣寺の雪。


 ピカソもそういう意味では偉大な芸術家であった。スペイン出身だからガウディと同じ様な社会環境で育ち、パリに在住する芸術家として、亦フランス人として、丁度日本人の藤田嗣治と同じ様に異邦人芸術家として活躍したのである。簡単に言ってしまえば母国での喰いつめ者がパリで成功し花開いたのである。それは悪口ではない。本人の才能が開いた場所が、たまたまパリであって世界に認められただけの事である。彼等が母国に留まっていれば開花しなかったかも知れないのだ。母国に居られない理由(政治犯的な存在や協会から締め出されたという様々な理由)でパリへ亡命(留学)したからこそ良かったのである。だからこそ日本の画家は挙ってパリへ行ったのだ。明治から昭和の40年代まで滞欧作品という名目で画廊に出しただけで作品が売れに売れたた時代があった。欧米の風景が未だ珍しかった頃の話である。今ではそんな陳腐な作品は売れない。


京都(28) 銀閣寺。
京都(28) 銀閣寺の雪。


 ところが島国日本では矢張り欧米は遠く、中高年者にとっては語学力や経済面も含め単独では行き難い処である事には変わり無い。旅行会社のツアーのように団体で行くパック旅行が気楽で良い。しかし、それでは表面的な一面しか観えず、庶民の生活や文化までは理解出来難い。矢張り旅行は観光であっても土地の人々や文化を観なければ面白くも無い。それなのに日本に来る欧米人の殆どは日本語が話せないのである。それで彼等が満足しているかどうかは分からないものの、それなら日本人も同じ事なのに日本人は大陸育ちでないから国境線を越える事に慣れて居ない。税関で質問されてオドオドし訳も無くニッコリと微笑んでしまう。気持ち悪い民族に思われるだけだ。かつてヒッピーの様な若者が金もロクに持たずに海外へ出掛けて行った事があったが、今でも旅慣れた若者は簡単な服装で出掛ける。寒ければ向こうで着る物を買えば良いという気で行くのだ。


京都(29) 京都法念院山門。
京都(29) 雪の法念院の茅葺山門。


 だから荷物も最初は少ない。帰国する頃の荷物が倍近くにもなる。古く成れば捨てれば良いという発想だから至って気楽なものである。そう言った軽装で行ける癖が付けば語学力も音楽の様に耳に残って気楽に日常会話ぐらいは出来る様になる。要するに難しく考えないで同じ人間だと想えば誰にでも可能な事なのだ。そんな事よりも国際という事を気にするなら、国境の水際(税関)でのやり取りだけが少々面倒なだけで空港の内と外の違いさえ理解して居れば海外の空港も日本の空港も原則は同じだから空港の大小の違いはあっても何処も同じと考えれば良いだけの事である。最近は日本語も世界中に行きわたって来た事もあって、片言の英語と日本語でも通じる。特にアジアは気楽である。台湾、香港、グアム、フィリピンなぞはハワイと同じく日本語でも通じる。欧米も多少バター臭いだけの事で、原則は同じである。


京都(30) 南禅寺。
京都(30) 南禅寺。


 海外旅行の案内をする積りなぞ無かったのに、つい老婆心から詰らない事を書いてしまった。そんな事を気にするよりも目的が観光なのか仕事をするのかで旅行の意味が変わってくるから、心構えも当然違って来る。ところが、昔も今も一度も海外へ出た事の無い人は多く、今の時代、行かなくても充分情報が得られる様になったから、臨場感を味わうだけで行く人も多くなった。それより海外に目を向ける前に国内の事も充分に知らないのに海外旅行の体験を自慢そうに言う人が居る。そういう人は何の為に行ったのか分かっていないのだろう。自慢したさに行くのなら時代感覚がずれている。昔の時代なら分からなくもないが、今の時代、自慢したり相手が行って居ない事を鼻に掛けたりするのを見ると馬鹿かと想う。行ったから偉いのか、行っていないのは馬鹿なのかと言いたくなる。(つづく)


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最終更新日  2012/01/24 10:01:36 AM
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