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2012/02/15
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カテゴリ: エッセイ
飛翔(4)


 十年前の同窓生との飲み会旅行を回想したのは、彼等が相当な年齢に成った現在の心境やリタイアした状況が少しでも良くなっている事を願ったからでは無い。最近では年賀状のやり取りでしか状況は分からず、まして年賀状のやり取りをしていない相手の音信が無い場合なぞ全く分からないのだ。これまで自分と何等かの関わりを持った相手や組織体が良くなっている事を知る事は自分の心が少しでも安らぎ嬉しくなるものだと言ったが、そういう情報の入らない相手や組織体の事は分かろう筈も無く、現在どの様になっているのか自分から積極的に知ろうとする訳でも無いのに何故か気持ちだけが先走ってしまうのである。それを更に刺激したのは高校からの同窓会便りだった。英才教育が更に進み、今では全国でトップ・クラスにあるという。その記事を見、嬉しくなり刺激されたのもあった。悪い気がしないどころか自慢したい気持ちになった。


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 その便りで、ボクの卒業年度が今年50周年になるのを知った。便りは104号で、四年前の100年記念行事として出来た文学賞なるものの昨年の受賞者の挨拶文が載っていた。新しい卒業生を対象にした賞で、エッセイを募集し、三名の最優秀作品を選ぶという。どれも若者らしく溌剌とした挨拶文だった。エッセイのテーマは「飛翔」というもので卒業生が更なる学問を求めて旅立つにふさわしいテーマだった。それを読んで、ふと10年前の同窓生の飲み会旅行を想い浮かべたのだ。彼等は飛翔と言うにふさわしい旅立ちをしたのだろうか。自分をも含めて50年目を迎えるにあたって振り返ってみたかった。そして10年前から今日までの間に更なる発展はあったのだろうか。微妙で複雑な設問であった。そういう自分は果たして発展したのだろうか。偶然ながら、この正月に小学時代の同窓生と新年会を京都で持ったのが何かの因縁の様な気がする。


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 その中に中学卒業以来53年ぶりに再会をした者が一人居た。高校が違ったその男は家業を継いで経師屋になっていた。かつて大人しく影の薄い男だったのに、立派な商売人風の親父になっていた。市内にある自宅の附近に建つ有名な寺院の檀家総代を務めていると言った。それが彼の自信でありステイタスの様にも想えた。言葉の端々にそいう雰囲気が漂っていたのだ。偉いものだと想った。学歴では無く職歴が彼をそこまで育て上げたのだった。寧ろ、学歴と就職した企業の社会的知名度だけで自慢し自信を抱いていた他の男の方がリタイアしている事もあって貧弱に観えた。第二の人生を、これまで出来なかった事をして優雅に過ごそうとしては居るのだろうが、職人として現役で居る男の方が元気で溌剌としている様に想えた。ボクなんか半分リタイアしているだけに、その中間点に居る様な気分にさせられたものだった。


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 考えてみれば「継続は力である」という言い方もあったのだ。生涯現役で行きたいというボクの信条も半分はそういう意味も含んで居るのだろう。老後の健康や体調を考えての信条だったが、現役こそが精神的にも活性化させる原動力になるのだ。定年退職後の第二の人生を趣味や旅行で生きるというのも悪くは無いが、ボクの様な考え方の人間には定年退職という意識が無いだけに第二の人生という考えも無く、生涯現役で趣味も同時に楽しむのが信条なのだ。だから同窓生の経師屋が自信のある話し方で他の同窓生に話する態度に違和感を抱かないものの、威張る程のものでも無いと観てしまう気持ちも否めず「やっと、そういう心境に成れたか」と余裕を持って観る事が出来、逆に未だにサラリーマン時代の肩書を意識下に秘めている態度で居る同窓生に同情すら感じてしまった。リタイアして企業のO.B.面をした処で企業は冷たいものだ。


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 せめて非常勤の最高顧問にでも成っていても辛うじて企業の片隅で憶えて貰えるのが関の山だ。企業なぞ、そういう非情なものなのだと考えるべきである。その点、自営業は、気楽さと不安定さとが同居するものの、経済的基盤を別にすれば自己満足の人生を送れる。余程、社会的に認められた作家とか芸術家なら少しは安定した立場で居られるかも知れないが、所詮は一市民であることには違い無い。無名こそ一番強い市民で居られるという意識を持てば怖いもの無しである。変な媚を売る中途半端な市民に成るべきでは無い。彼等は烏合の衆に過ぎない。せめてそれ位の自信は持っても良いだろう。それは誰も非難できず批評もしないものだ。政治家はそういう市民が一番怖い。冷静沈着な目を持った市民は付和雷同もしないが、その沈黙の意味する処は深い。単なるもの言わぬ貝では無く、必要があれば何時でも批判勢力に代わる力を持っているからだ。


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 母校である高校の同窓会は毎年四月に開かれるという。これまで一度も行った事が無い。意識的に行く気がしなかったのだ。104年目とも成れば、幾ら高齢でも初期の頃の同窓生は居ず、精々戦後の卒業生ばかりだろう。それでも最高齢は90歳近くにも成るから50周年目の我々69歳が中心に成るだろう。その世代は普通では社会をリタイアして老人の生活に入ってそろそろ慣れて来た頃だ。一人前に世間を知っている積りの世代という訳である。といって現役の中年時代の生意気さや見栄の張り合いは殆ど無いだろう。少しは枯れて大人しくなって居る筈だ。そう想って、初めて出席する為にファックスで参加申し込みをした。多分、今年開いた新年会の飲み会に来た連中も来るだろう。10年前の飲み会の連中は来るだろうか。来ても来なくても懐かしい顔ぶれに出逢う事は間違いない。その表情を観て心安らぎ嬉しくなるか失望するかが問題である。(つづく)


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最終更新日  2012/02/17 10:19:23 AM
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