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2023/04/22
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(1)灯台の在る岬の先端までUFOを追い詰めたヘリコプターです。

(2)長時間、にらみ合いが続きました。

(3)すると次の瞬間、UFOは突然、下降しました。



(5)そして海中に飛び込みました。


(6)飛び込んだ勢いと大きさから大きな水しぶきが立ち上がります。


(7)相当深く潜り込んだらしく、水しぶきは天高く上がります。

(8)水しぶきが灯台の中途まで上がっています。

(9)さらに高く、ヘリコプターにも届くほどです。

(10)ヘリコプターのパイロットも驚いたでしょう。

(11)ヘリコプターもびしょ濡れでしょう。

(12)ようやく水しぶきは沈静化します。

​​​ 皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 UFOにスクランブル出動を掛けたヘリコプターが岬の先端まで追い詰めました。処が、UFOは停まって暫くヘリコプターとにらみ合いの様相です。UFOはどういう対応を取るのかと観て居ますと何と突然、海中に飛び込んでしまいました。水平のまま飛び込んだのです。ですから円盤型UFOの巨大な面積分の体積の海水が打ち上げられてヘリコプターをびしょ濡れにさせました。UFOは面倒くさいのと見せしめに海水を引っ掛けてやろうと考えたのでしょう。僅か1~2秒の出来事ですからヘリコプターはどうすることも出来ませんでした。

 水しぶきがヘリコプターにまで上がるのを観て笑ってしまいました。パイロットは反撃しないUFOを遊び半分で追い詰めたのでしょうが、つまらないことをする兵隊に泡を吹かせてやろうとしたのでしょう。お返しです。子供時分、夏休みに京都御所へ蝉取りによく行ったのを想い出しました。よく捕れたのです。篭が一杯に成ったので木から降りかけると、上に居た蝉が小水をボクに引っ掛けてジーッと啼いて飛び去りました。「狙って引っ掛けやがったな、クソッ!」と思った瞬間、蝉の仕返しだと思いました。蝉にも知恵があったのです。

 多分、ヘリのパイロットもボクの様な子供の心境で追い詰めたのでしょう。処が、スカウト(探査)シップですから「時には、変な人間も居るものだ」とUFOのパイロットは割り切って留まって、睨み合いをした瞬間、お返しに水を嫌というほど引っ掛けて去ってしまったのです。ユーモアのあるお返しです。アメリカ兵はその程度の知恵しか無いのでしょう。UFOを追い詰めてどうしようとしたのでしょう。まさか、ヘリで捕らえる積りでは無かったでしょうし捕らえる道具も持たず素手で向かうなぞナンセンスです。暇な米軍です。

 アメリカが中東・アジア・南米で仕掛ける軍事作戦とは基本的にトラブルを起こして紛争から戦争にもって行くことでしょうから、戦争屋としての海兵隊なぞはヤクザの鉄砲玉のようなものです。理屈も何も無いのです。論理的に説明も付かないことを延々とやることで嫌気が差すまでやり続けることが彼等の仕事だった様です。例えばベトナム戦争は全く何の益にもならない戦争でした。ボクが高校と大学生だった頃のことでしたが、60年安保闘争というのが青春のはけ口の様なものでした。大学在学中に戦争は終えました。アメリカの負けでした。

 先の大戦で日本がアメリカに負けてガラリと日本の歴史が変わりました。変わったことを知ったのは学校で習ったからで、生まれたのは戦中ですから覚えて居る訳がありません。断片的に親に抱えられて居るのを覚えて居たり湯船で溺れそうになったこと位の記憶です。幼稚園に行き始めて社会性がジワジワと感じるられる様に成りましたが、小学校を卒業する頃にやっと子供から大人への変革点を通過した様なもので読書が好きで片っ端から家に在る小説を読みまくりました。ルビが打ってあるので読めたのです。和ものも洋ものも同じです。

 モーパッサンという名や横光利一という作家も覚えて居ます。子供が読むには早すぎるものばかりでしたが兎に角、読んで居る内に意味が分かる様になりました。文豪という程の硬い本は中学か高校で読んだだけです。大学生に成っても片っ端から文庫本で読み漁りました。子供の遊びが面白く無かったのもありますが、蝉獲りや魚獲りは小学の低学年の頃に堪能しましたから高学年になってからはスポーツに没頭したのを覚えて居ます。平凡な少年であった訳です。高校に入って政治を少しばかり知り、大学に入って勉強の面白さを知りました。

 ようやく目覚めた少年が社会人に成った途端、少年期の思い出は総て蔵に仕舞い込んだ様な青年時代でした。その頃に巨大UFOを目撃して、自分は一体、この世に何しに生まれて来たのだろうかと自問する様になりました。人が笑って信じない様なものを目撃して生涯頭から抜けきらないUFOが、まさか自分の晩年の仕事になるとは思いも寄りませんでしたが、宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)を知ってやっと地球に生まれ出た役割が分かったのです。今回のコロナ・パンデミックも冷静に観れば人間と言うか弱い生き物が地球で威張るナンセンスを観る思いです。

 自分達の仲間を殺す毒薬やウイルスを作り出す生き物が何故、地球で威張って居られるのでしょう。馬鹿ほど威張りたがるものですから、自分以外は滅んでも大丈夫と思って居るアメリカ人や中国人は馬鹿の骨頂でしょう。宇宙人から観ればどうしようもない宇宙のクズです。魂の転生なぞ以ての外です。そういう人間でも一応魂が身体に入っているのです。宇宙の創造主も開いた口が塞がらないでしょう。そういう出来損ないでも転生で人生の学習の為に必要という訳です。受け入れるべき新生児にとっては大変迷惑な話です。選べないのです。

 そういう不合理な奉仕ということを考えますと不合理と不条理を取り違えて居るのでは無いかと思えてきます。合理性が無いものは宇宙の意識とは呼ばない筈です。しかし、不条理は地球上に五万とあります。それが現実社会なのだと言う人もが居る位です。カフカもカミュもそういう点では鋭く不条理をついて居ました。理屈に合わないが許せる不合理と許せない不合理の違いを突けば理解し易いかも知れません。不条理は宇宙には存在しませんが地球には存在するという矛盾を感じるべきなのでしょう。要するに無茶苦茶が地球なのかも知れません。(続く)






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最終更新日  2023/04/22 12:00:23 AM
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