セレクトしたのは、Amazonでやけに評判のいい、「BESTEK ジャンプスターター バッテリーレスキュー 13600mAh マルチチャージャー」。もともと緊急用に欲しいとは思っていたのですが、価格もこなれてきていて、9000円以下と最安値です。
早速届きましたが、とても小型。(RCFのカードキーで比べてみました)
リチウムイオン電池を採用しているので軽く、これならトランク内に置いておいても問題なさそうです。
スマートフォンやデジカメも充電できる接続ケーブルもついてますし、(ただし、付属のlightning端子は正規品でないためiPhone6系には充電不可でした),LEDライトもつくなど、旅先や非常事態の際にも活躍しそうです。また、本体の質感等も結構高くてなかなかいい感じです。
で、本日もRCFの電圧を計測しましたが、昨日11.8Vだったのが、本日は11.6Vとなりました。
(3/4追記:11.5Vと前日より0.1V低下)
(3/5追記:11.5Vと変わらず。もうほとんど容量なし?)
駐車後はOBD?Uケーブルを外していますので、「ドライブマン1080GS」やレクサス標準セキュリティ、G-Link等の待機電流で1日あたり0.2Vずつ低下していくということでしょうか?
さて、先日注文した、「OBD?U分岐ケーブル」も届きましたので、週末に時間があれば、レーダー探知機のOBD?U接続をこちらの分岐ケーブルを介して、ACC電源(私の場合はイグニッションオン電源ですが)から電源を取ることに変更してみたいと思います。(写真の黄色のラインに、イグニッションオン電源を接続予定)
簡易ジャンプスターターが導入されたので、一安心!
今週はエンジンを一度もかけずにバッテリー電圧がどうなるか試してみたいと思います。
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実はまだ一度も使用していないので、今度試してみますね。(確かに短いです)
製品ですが、外観を見る限りはしっかりとした造りです。付属品は以下にも中国製という感じですが・・・
取り急ぎ、iPhoneの充電はバッチリできました(笑)
線が短いなんてコメントもありますが、線は短くないですか?
確かに、前車では、バッテリーが一定以下になると電源供給を遮断する仕組みがあるとマニュアルに書いてあった記憶があります。欧州車の方がそのあたりはきめ細かいのかもしれませんね。
確かにG-LINKはセキュリティ(侵入センサ)やら車両情報などモニタリングしているのでバッテリの消費はあると思いますね。
モニタリングから3日経過しましたが、今のところ、ドライブレコーダー単品とG-LINKでの暗電流のみでは1週間程度でバッテリーあがりになるとは思えず、レーダー探知機との相性のように思います。
しばらくモニタリングしてみますね。
暗電流って言葉は私もレクサスを買って初めて知りました。
今までの車(BMW、アウディ)では、何もなかった装備をレクサスに移植したら、私の場合は一カ月くらいでバッテリーが上がりました。
どうやらレクサスのGリンク?が一番バッテリーに負担がかかっているみたいです。
その時も物のせいにされましたが、結局はレクサス車は常に大きな電力を消費していて、それに普通の車がつけてる装備をつけることによってトドメを刺す見たいです。
改善作業頑張って下さい。