https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/gwr403sd/
amazonでは早速予約開始で1月30日発売となっています。
例年この時期に発売し、年末には約20,000円前後の価格になりますので、1年経てば半額、というイメージです。
私的にはGW後に25,000円前後あたりが購入ポイントと思います。
ユピテル 最上位フルマップレーダー探知機 GWR403sd GPSデータ14万件以上 小型オービスレーダー波受信 OBD2接続 GPS/一体型/フルマップ表示/静電式タッチパネル GWR403sd
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(2018/1/24 20:54時点)
旧モデルとなった、「GWR303sd」はここまで価格が下がっています。
並行して、「W50」というほぼ同機能のモデルが19,800円で固定販売だったので、GWR303sdは少し高めの価格になっているようです。
▼amazon GWR303sd (22,000円前後)
ユピテル 最上位フルマップレーダー探知機 GWR303sd GPSデータ13万6千件以上 小型オービスレーダー波受信 OBD2接続 GPS/一体型/フルマップ表示/静電式タッチパネル
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(2018/1/24 21:01時点)
今回はマイナーチェンジですが、「Lei03」で採用された4インチ高精細画面の採用が見送られているのが残念。(なかなか登場しませんね)
ユピテルのレーダー探知機の機能や精度には満足しているのですが、画面の解像度が低いのが残念。
GPSデータに高度情報が加わえい、高速道と並走する一般道の区別ができることが期待できる点や、メニュー画面等のユーザーインターフェイスが変更されているのは嬉しいところ。
あとは比較的見づらかった警報画面がシンプル化されたのはいいですね。
付属のボールジョイントも高さ調整ができるようになっているなど使い勝手は向上しているようですが、2017年モデルを所有している人が買い替えするほどのものではありませんね。
その他、ゾーン30への対応、新東名高速道路等の110km/h速度制限への対応など、古いモデルとは結構機能が変わっていますので、レーダー探知機が故障しやすくなる、購入から3年程度経過している方は買い替えしても良いかもしれませんね。とは言え、価格は結構すぐ下がるので購入タイミングはもう少し先、30,000円を切るタイミングでも良いと思います。
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