これにより、ドライブレコーダーやレーダー探知機のGPSアンテナを取りつけるスペースに制限が出てきます。
LEXUS RC系で、「オートマチックハイビーム＆レーンディパーチャーアラート」をメーカーオプションで装着した場合は画像のようになります。
RC系専用装備である、フレームレスミラーの上に大きなパーツが取り付けられていますね。
この状態では、一般的にディーラーオプションで「ドライブレコーダーなどは装着不可」とされるのも納得です。
実際はなんとか設置できるスペースはあると思いますが、その場合はDIYやカー用品店で取り付けるしかなさそうです。
都市部近郊や首都高速がメインの場合はオートマチックハイビームはまず動作しないと思いますので、比較的安価なメーカーオプションとはいえ、この場所にアフターパーツを取り付けようと思っていらっしゃる方は要チェックだと思います。
（しかし、うまく配線隠しのカバーを活用すれば、いろんな配線を隠すことも可能と思いますので、DIYが得意な方にとっては逆に良いのかも？）
ちなみに、非装着だとこのとおり、実にすっきりしています。
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AHB＆LDAはお手頃な価格なので、できれば付けたほうが良いと思います。
配線の取り回しはは工夫する必要があると思いますが、逆にあのカバーを上手く使えばいろんな配線が隠せるかもしれません。
仕様決まりましたか？
そうだったんですか！！
一応つけちゃったんですが・・・
でもまだゴーサインは出していないので間に合いますね（笑）
ドラレコですが、確かに設置スペースは狭くなりますが、カーショップ（コブラショップなど）での作業は大丈夫だと思います。
トヨタ／レクサスの社内基準？ではAHB/LDA装着車は一律ドライブレコーダー等の取付ができないことになっていますが、ちょっと厳しすぎるのではと思います。
これも失敗．私はつけてしまいました…。
後からドラレコつけるつもりでいたのですが…。
しかし、いつもこう言うところにお気づきになるのが本当にすごいと思います。
いつも情報ありがとうございます☆