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2023/03/18
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(1)空港の街灯の遥か向こうにUFOが居ます。

(2)UFO母船には三カ所、光った部位があります。

(3)UFOは飛行場を照らして撮影している様です。

(4)UFOと同じ様に空を飛ぶ飛行機を撮影して居るのでしょう。

(5)ズームアップした画像です。巻貝の形をしています。

(6)更にズームアップした画像です。巻貝の襞がぐるりと機体を取り巻いて居ます。

​​ ​​​皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

サザエの様な巻貝の形をしたUFO母船です。相当大きなUFOです。場所が空港だけに少々の大きさでは小さく観えてしまいます。それでも旅客機の横に立つ街灯の遥か向こうに居ても、是だけある大きさですから平均的スカウトシップでは大き過ぎます。三個のサーチライトで照らしている下部の受け台がぐるりと機体を取り巻いて本体の外部でスロープのステージに成って居ます。左トップと右最下部には穴の開いた突起が在り、それが斜めに見えますが、実際は機体の上部に横たわる葉巻型胴体が付属している形の様です。

前にマレーシアで、こういう形の巨大なUFOが現れたことがありました。ユーチューブで何度も流れましたから余程人気があったみたいですが、シルエットばかりで観え、詳しいディテールが写って居なかったのが難点でした。しかし、全体像そのものが今回のUFOの上部に付属しているスタイルに似ていました。多分、それと同系の様な感じがします。宇宙では流体力学的な摩擦抵抗がありませんから機体の形を好きな様にデザイン出来ます。それだけに地球では考えられ無い自由な形に成るのでしょう。実に安直なデザインです。

実用的な造形物は様々な制約下でデザイン形成されるので、無重力の宇宙空間と地球の様な大きな重力下では当然ながら相違があります。地球は宇宙よりも当然ながら自由度は限定されます。そういう制約の中で磨かれたデザイン力は宇宙人の創る造形物なぞ苦労せず作った様に観えてしまいます。その点、芸術作品は実用的な意味合いとは無関係ですから自由奔放に造れます。そのくせ優れた作品というのは少なく、その中でヘンリームーアの彫刻なぞは現実的な人体から生まれた造形のデフォルメされたもので感銘を受けます。

だからこそ我々は変わった形ではあるけれども共感を呼び、惹かれるのでしょう。山梨県立美術館に置かれた彼の作品を観る度にミレーの作品と同様、感銘を受け飽きずに眺め続けて居られるのです。彼は造形の持つ力強さと力の影響力が見えるのでしょう。特に人体の作る空間を強調してボディーの持つ力強さを出しています。作品を観て理解出来ない人は空間や穴に気を取られ過ぎるのです。全体を把握すれば空間や穴やボディーのバランスが絶妙なバランスで配置されているのを感じ取るでしょう。総てがパワーのバランスなのです。

ヘンリームーアに限らず造形作家は空間を重視しパワーを感じるのです。建築家は空間を造ることで社会に貢献し生き甲斐を見出すのです。人の為の有用な空間も作れず唯、何となく建物を造っているだけで建築家と称するなら犬小屋でも造って居れば良いのです。そういう建築家は都市を破壊しているだけでしょう。有用なマスコミ二ケーションも図れないジャーナリストはマスゴミと呼ばれて居て当然です。悔しければ社会奉仕をしてみれば分かります。宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)が分かれば理解出来ます。

そういう点でアダムスキーは偉かったと思います。自然に惹かれて人が寄り集まるのですから並みの人間には出来ないことです。しかし、彼が宇宙の意識を唱えたことでアメリカは良くなったでしょうか。没後80年近く経って決して効果が無かったとは思えませんが、ボクの様に遠く離れた国で影響された人間も居るのです。もし彼が唱えて居なければアメリカは更に悪くなっていた筈です。原爆を日本に投下して、それが為に太陽系宇宙が残り1千年しか持たないと金星人オーソンに告げられたアダムスーは驚愕し、アメリカ人はトラウマになったのです。

なんという恐ろしいことをしてしまったのだろうと心あるアメリカ人は反省したでしょう。何も感じず、お蔭で戦争が終えられたのだと嘯(うそぶ)いて居る人々も心からそう思ったでしょうか。神に誓って言える人は果たして何人居るでしょうか。未だに日本に原爆を投下したことを恥じないアメリカ人が居るとは思いたくありませんが、無知なアメリカ人が年々増えていることは事実です。如何に誤魔化して生きるかが問題なのだと自分達の子供に教えて居るのが現実のアメリカ社会だとすれば、こんな哀しくて恥ずかしいことはありません。

バイデン大統領も惚けていないで(治らないでしょうが)しっかりとして欲しいものです。名誉や金儲けにばかり奔走せず、次期大統領に巧く継続出るかどうかなぞ心配せず今は如何に国民と世界平和に尽くせるか、誰が主役なのか考えれば子供でも分かる理屈です。ノーベル平和賞が欲しければ真摯に自分を見つめ直すことです。そうすれば見えて来ます。北朝鮮も反省すべきで日本海にミサイルを撃ち込むなぞ愚の骨頂です。少しでも脳みそが腐って居なければ今からでも遅くはありません。日本を見習って拉致被害者に謝罪すれば少しは見込みがあります。

今日のUFOは捩じれを強調しています。今の世界情勢を振り返ればそれが歴然としています。何が正しく何が正しくないかは立場に依って言い分が逆転します。ですから宇宙の意識通り善悪の基準と言うものが無い限り断言できませんが、少なくとも地球と言うチッポケな星の世界の中でも当然と成る理念を推し進めれば必ずや人間の生き方が宇宙人にも理解される日がやって来る筈です。地球の理念が宇宙人を唸らせれれば宇宙にも地球式理念が通用する「新宇宙の意識」に成ると考えるのです。それがアダムスキーの心であったと思うのです。

アダムスキーは宇宙人のスピーカーだったのかも知れませんが、その理念には誰も正面切って反対出来ませんでした。つまり普遍妥当性があったからです。「新宇宙の意識」となるべき彼の宇宙人から影響された斬新な地球的思想が世界中に広まってGAP(知り合いに成ろうという会)という組織が活躍した時代が現在の地球的宇宙観を造り上げたのです。UFOも当たり前の時代に成りました。宇宙人の存在も肯定する人々が増えました。アダムスキーが没して 1965年4月23日)今年で58年経ち、支持者も散りぢりバラバラになってしまいました。
​​







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最終更新日  2023/03/18 12:00:22 AM
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