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2023/04/30
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(1)アメリカの海岸沿い上空です。​​​

(2)円盤型母船UFOです。巨大なもので。​​​

(3)季節外れの積乱雲が群生しています。​​​

(4)たまたま飛行機航路でUFOは出逢わせたのでしょう。​​​

(5)飛行機の速度と余り変わらないスピードです。​​​

皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

飛行機から観えた円盤型UFOです。巨大な母船です。アメリカの海岸上空に雲の群が観えます。夏の積乱雲には未だ早いですが似たような積み重ねの雲がスケール代わりになってUFOの巨大さが分かります。悠然と飛行して居ます。表面が鏡面仕上げ風に見えますから景色が反射しています。こちらの機影は周辺部の細い部分に映っているものの細く集約されて単なる線でしか分かりません。コロナウイルス・パンデミックのアメリカでも国内線は飛行して居ます。ヨーロッパは大変な状態で、国際線の休止状態も在りますです。

宇宙人は当然ながら今回の地球のパンデミックは知って居るでしょう。宇宙空間ではウイルスは生きて行けませんが、地球に降り立って行動をすればたちまち宇宙人も危ないでしょう。しかし、スカウトする時は普段から防御服を着て居ますし、ヘルメットもしている筈ですから用心はして居る様です。野蛮な地球人でさえウイルスに対する免疫力が今回は負けている様です。自然界に育ったウイルスでは無く中国武漢の生物研究所で開発されたウイルスですから強力で、ワクチンも無く、ばら撒いた中国人は既に狂った人種に成り下がっていたのでしょう。

米中貿易戦争の余波で、アメリカのスパイが人質を取って武漢研究所の職員を脅してウイルスをばら撒かせたというのが中国側の抗議弁明です。が、レベル4の壁を人為的とは言え簡単に越してウイルスを持ち出せた管理体制の甘さが今回の事件の発端です。人質を取られていても職員に忠誠心があれば持ち出すことは無かったでしょう。逆に、中国の反体制派の科学者が閑職に追いやられ、開発した毒ウイルスの処理を命じたものの行方不明になったというのも嘘臭い話です。何れにせよ管理体制の甘い中国の内政問題が事件を引き起こしたのです。

ウイルスが幾ら強烈であってもやがては沈静化するでしょう。そうなった暁には中国は地獄を見ることになりそうです。世界から告発され裁判に掛けられ賠償金の額が甚大過ぎて国家を潰すでしょう。潰れるのが嫌なら国家存続を願い必死で賠償金を支払って行くでしょうが、GDP世界第二位の座は簡単に引き渡すことになります。迷惑を掛けられた国々の中で一番近い経済大国日本が、その後の世界経済を引っ張って行くことになりそうです。レアメタルも最近、膨大な量が日本国内で発見されましたしメタンハイドレードの実用化も近いでしょう。

過去にもパンデミックは多くありました。しかし、科学文明の発達した今日では当時とは桁違いの精密さとスピードが加速し、伝染速度も速くなりました。人の身体もその分免疫力が落ちて感染し易くなっています。単純に過去の事例を比較するだけでは何の参考にも成りません。他山の石とするには充分な予防学が出来て居ないと対抗できないのです。ワクチンが出来る迄、半年から一年はかかると言うのはドロボーを捕まえてから縄を綯うのと同じですから後手後手に回るのです。予防学は聞こえは良いのですが実情はお粗末なものです。

聞くところに依れば北朝鮮はコロナウイルス発症例はゼロだそうです。何故なら、国境で高熱者が見つかれば、隔離されるよりも即座に銃殺して埋めてしまうからで、恐ろしい国とは聞いて居ましたが信憑性があります。ウイルスを殺すには人を殺すという単純明快な考え方は北朝鮮ならではの事情で、そういう国は早晩、滅んでしまうと思いますが政府幹部は未だ生きて居ます。ピョンヤンの幹部一人は国民1,000人分に値する計算の様です。幹部系家族を含めた人数が1万人居るとすれば彼等が生き延びるには1,000万人の犠牲者が出る勘定です。

中国も同様の見方をすれば、北京政府の共産党幹部10万人分の命は1億人の国民の命が土台なのです。13億の国民の命は風前の灯です。ウイグル族なぞ目じゃないと政府は考えて居る様で、国民13人に一人は犠牲者に成る訳です。そういう国が崩壊すればボートピープルがドッと周辺国に逃れるでしょうし、先進国日本にも向かうでしょう。受け入れが出来ない日本は、水際作戦という大変な危機が襲うのです。全国の港や漁村はパニックに成るでしょう。新潟では北朝鮮の難民が突然、玄関先に立って物乞いして家人を仰天させたそうです。

人道的な問題は在りますが、人は先ず自分と自分の家族を守りますから平和ボケした日本では不法難民が玄関先に立っただけでパニックに成らない方が変です。公権力が頼りの漁村民も駐在所のお巡りさんに頼るだけでは対処しきれないでしょう。村総揚げで自警団が組織されるでしょう。自衛隊が今ほど頼りに思える時は無かったでしょう。憲法改正を忌み嫌っていた人々もやっと目を覚ます筈です。自国を防衛することに反対していた平和ボケ野党も考え方を変える時です。朝鮮系日本人は嫌な気持ちかも知れませんが、日本国籍を持てば立派な日本人です。

れっきとした日本人であるなら日本を防衛することに反対は出来ない筈です。戦前の大政翼賛会の様な形を危惧する人々は用心に用心を重ねながら模様眺めし、次第に賛成派に加わるでしょう。反対派も冷静に判断する様に成ると思います。自国を大事に思う人は自国文化に根差した自分のルーツを守りたくなるのが当然です。しかし、右翼や戦前の様な陸軍軍人だった家庭に育った人々は簡単には意識や思想は変わらないものです。尤も、高齢者の殆どは戦中か戦後生まればかりです。ボクも戦中生まれです。が、戦後教育を受けた世代です。

60年安保闘争の頃、ボクは高校生としてデモに参加しました。母親は必死に止めました。が、参加したのです。しかし乍ら、大学に入って安保も世間から忘れ去られる様になると、あの信念は何だったのかと自問する程、自由な学生時代を送る様に成り、社会人に成った頃には真逆の保守主義的な考えが当たり前に成ったのですから変節漢も良い処です。人間は変わるのだと自分でも想います。57年前(23歳)に巨大UFOを目撃してから、それは顕著になり、宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)に傾倒して行くのです。日本GAPに入会して初めてそれを知ったのです。

処が、日本GAP会長の久保田さんが上野公園文化ホールの月例会でアダムスキーの心酔者として熱弁を放っている時、未だボクは覚めた眼で彼を観て居ました。アダムスキーは信じられるけれども、日本人である久保田さんが何故こうもアダムスキーに傾倒するのか分からなかったのです。そして大阪花博(1990)の為に日本GAPを離れ、久保田さんから手紙を貰いました。が、そのままにしていました。先年、CC(コズミックコンシャスネス)会を知り、その純真さから久保田さんの言おうとしていたことが次第に分かって来たのです。

真面目な久保田さんは宇宙の意識を無欲で広めたかったのでしょう。余り、話し上手では無い、その口ごもった言葉は今もよく想い出します。その意思を継いだ元会員が行う勉強会やUFO観測会をボクも蔭乍らひっそりと応援して居ます。アダムスキーの言う宇宙の意識(奉仕精神)が物理学そのものの基本であることもよく分かります。ボクは8年前に神の声を聞いてその通り実行して命拾いをしました。矢張り宇宙そのものが神の姿が無い存在ということも身をもって知ったのです。アインシュタインも同じことを言っています。(続く) ​​






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最終更新日  2023/04/30 02:17:34 PM
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