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日曜中山〜第64回日刊スポーツ賞中山金杯(G?V)

あけおめ。例年時計がかかる開催。かつて冬の芝コースはひどい馬場だった記憶があるが、近年、特に中山コースはそこまで荒れなくなってきている印象がある。京都は中山にくらべるとだいぶ悪いかな。

ふと思ったのだが、まあいろいろ仕事の体勢が変わってきていて、予想に2時間3時間を割くことができなくなってきている。2歳戦は4時間くらいかかることもあるので、それはさすがに無理。しかしそのまま馬券を買っていては、おそらく昨年の「払い戻しのトータル4万ちょい」という、わざとはずそうとしてもなかなか達成できないような結果を更新してしまう危険がある。

予想というより、ありもしない「アテ勘」に頼るような、くじびきに近い馬券状況に陥っているので、それならばはじめからくじびきに近い「win5」に今年は力を入れようと思う。1レース2頭をピックアップすれば、
2×2×2×2×2=32(通り)=32×100円=3200(円)で済ますことができる。

win5は1票に対する期待値が著しく低いから、購入資金を増やしても大きな意味を生まない。少額で、しぶとく買う買い方がベストか・・・といういうふうにイメージしている。これならあと1レース重賞を購入することができる資金繰りは可能だ。

今年はそんなスタイルで、なんとか1年乗り越えたいものだ。

さて、中山金杯。ハンデ戦の芝2000m、どのくらいの時計になるのかちょっと流動的ではあるが、人気のクレッシェンドラヴ(父ステイゴールド)が前走から2kg増であるのに対し、前走から据え置きの56kgレッドローゼスにちょっと注目している。同じ6歳ステイゴールド牡馬、身が入ってくる時期だろう。

今年の飛躍を期待したい4歳ザダル(父トーセンラー)にも注目する。

◎ レッドローゼス
○ クレッシェンドラヴ
▲ ウインイクシード
△ ザダル
△ ギベオン
△ マイネルサーパス
△ カデナ
△ シャイニープリンス

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