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日曜京都〜第23回シルクロードS(G?V)

フェブラリーSの前哨戦となるダートの根岸Sが府中のメイン。まずベストウォーリアが取り消しているので注意が必要。馬券のほうは田辺騎手のイーデンホールというゴールドアリュール産駒をちょっと狙ってみたいと考えているが、より力を注ぎたいのが京都、ハンデ戦のシルクロードステークのほう。

京都内回り芝1200m戦というだけで早くも波乱含みだが、今年はこれに輪をかけて難しい。組み合わせが難しいのはハンデ戦だから当然。しかし大きな問題となりそうなのが馬場。雪の心配もある。

内回りの1200m戦はペースが上がりにくいことで知られるが、今年は特に、内側の馬場がよろしくない。今週コース替わり(Bコース使用)があったから先週までほどインがダメということもないが、しかしそれでも内枠の馬は外に切り替えないと苦しい。

全体的に時計がかかっているから、直線がほぼ平坦であるという理由で京都に良績があって・・・という軽快なスピードタイプはむしろ厳しい予感もある。時計的に、おそらく出走18頭すべてが走破圏だろう。だから非常に難しく、おもしろいシルクロードSに今年はなりそう。

どうせまともにおさまるはずがないから、それなら多少こじつけでも振り回して一発を狙う。大外枠のナリタスターワン(父ショウナンカンプ)を買う。馬場が速い本来の京都でも1分7秒6の勝ち時計がある。スピード能力自体は低くない。それでいてダートでも勝ち鞍があるくらいだからパワーも兼ね備えている。これはたとえばレッドファルクスに見られるベストスプリンターの条件に当てはまる。

今季より幾分マシだったかもしれないが、開催日は連日台風に見舞われ深刻なダメージを負った昨年秋の連続開催の芝コース、その最終週京阪杯では56kgで1分9秒4(勝ち馬とはコンマ6秒差)、早々と手応えを無くして馬群に沈んだ。前走淀短距離Sでは福永騎手に乗り替わって57kg、超スローの競馬だったが、京阪杯のような「話にならない内容」ではなかった。

このレースを大外から追い込むのは至難の業だが今回55kgで出走、外に切り替える必要はない分、スムーズな競馬ができれば馬券になっても驚けない。頭まではどうかと思うがこの時期のハンデ戦だけに、ナリタスターワンが大波乱の立役者になってくれないだろうか・・・という期待に賭けたい。

相手は西田騎手とはすっかり名コンビとして定着した8歳馬ラインミーティア(父メイショウボーラー)の差しにも期待したい。この馬、ファインニードル(父アドマイヤムーン)と対戦経験が多く、だいたい同じような着順。ハンデも同じ57kgで、今回人気しそうなファインニードルは最内枠。こちらはまったくの人気薄だけに、狙うならこちらだろう。一度は引退して復帰してきた西田雄一郎騎手は、短距離のスペシャリストとして生きる場を自ら見出した。

アイビスSDをはじめ、新潟千直が大得意だからさぞかしスピードタイプと思われるかもしれないが、あのコースは新潟でも特殊。スピードだけでは乗り切れない。特有のパワーが必要。今季の馬場はラインミーティアに向くはず。

いろいろな距離で、いろいろな位置取りで競馬を経験しているカラクレナイ(父ローエングリン)は人気でも買いたい。理由は、「関東に拠点を移しても関西のファンに忘れられたくないですから」などという池添騎手のインタビューが思い浮かんだから。まあそれはともかく、カラクレナイ向き、池添騎手向きの大混戦ではある。

押さえも狙って56kgミッキーラブソング(父キングカメハメハ)、いつもそれほど負けていないタマモブリリアン(父ダンスインザダーク)、54kgなら人気でも上がり馬アレスバローズ(父ディープインパクト)、川田騎手とは久々のコンビとなるファインニードルの2頭はうまく外に切り替えられれば圏内。そして和田騎手に乗り替わるグレイトチャーター(父サクラバクシンオー)、57.5kgでも馬場が合いそうなニシケンモノノフ(父メイショウボーラー)あたりまで手広く押さえたい。

G?T馬セイウンコウセイはここ3走思わしくない結果だが、前走の内容は多少良くなってきている印象。ただしこの馬、大柄な割に意外と斤量泣きするのでは?の懸念があり58kgは厳しいとみている。ほかにもフミノムーンやキングハートなど買いたい馬が多いが・・・とにかく超難解レースにトライするのみである。

◎ ナリタスターワン
○ ラインミーティア
▲ カラクレナイ
△ タマモブリリアン、ミッキーラブソング、アレスバローズ、ファインニードル、ニシケンモノノフ

日曜中山〜第59回AJCC(G?U)

今週日曜は芝ダートで重要な意味を持つG?Uが東西でそれぞれ1鞍ずつ行われる。中京ではちょうど1カ月後のフェブラリーSへ向けた数少ないダートのG?U戦東海Sが、そして中山では天皇賞に向けた古馬の中長距離王道路線のアメリカジョッキークラブカップである。

この時期の名物レースであるAJCCは、おなじみ中山芝外回りの2200m戦。例年馬場状態の判断が難しい時期にはなるが、先週のレースを見る限り、今年の中山は、インも全然大丈夫である。中山外回りコースは多少力は落ちてもとにかく内枠、もしくはうまくインに潜り込んだ馬だけにチャンスがあるコース。

現種牡馬のゴールドシップはときおり不可解な凡走を見せたが、圧倒的1番人気に押されたこのレースの大敗は、不可解でもなんでもない。このコースで大外をまくると、よほど力の開きがあってもああいうことになる。今年も当然この先につなげたい馬たちが出走してくるが、ゴールドアクター(父スクリーンヒーロー)が武騎手に乗り替わるのを筆頭に、めまぐるしく乗り替わりがあるというのが1つの大きなポイントか。

中山金杯は、てっきり行くとばかり思っていたマイネルミラノ(父ステイゴールド)が途中からまくる競馬になって大敗。このメンバーだからこそ、そして外枠だからこそ今度は行くだろう。平均ペース。

昨年から「いずれは・・・」の思いで期待していたダンビュライト(父ルーラーシップ)も武騎手からデムーロに乗り替わり。メンバー中特別乗り難しい馬だけに、研究熱心なデムーロは反応が鈍いダンビュライトをこのトリッキーなコースでどう導くかが最大のポイントになりそう。勝負どころよりも早く動けるとみて、ダンビュライトの素質開花に期待したいところだが・・・

しかし人気的には同じルーラーシップ産駒の上り馬レジェンドセラーのほうが買いやすい。最内枠のルメールは非常に心強い。BMSはタフなスペシャルウィークで、力を要するこの時期の中山にはシラオキ系にとって大きなプラスがある。相手は多少強いが、ルメールがソツなく乗ってくる確率は高く、タフな牝系から伝わるパワーがここで生きるとみる。

単穴でちょっと狙ってみたいのが、絶対的不利な大外枠に入ったトーセンビクトリー(父キングカメハメハ)という6歳牝馬。前走は有馬記念を14着に大敗していた。その前のエリザベス女王杯も10着に大敗していた。そんな牝馬がなぜ有馬記念をつかわれたのか・・・ここにヒントが隠されていそう。

この馬、中山回りはべらぼうに合う可能性が考えられる。外回りコースは大外が絶対的不利であることなど、田辺騎手はイヤというほどわかっている。有馬記念は超スローの多頭数で内回りだったが今回は田辺騎手が注文をつける競馬を仕掛けてくるのではないか・・・という期待を込めて大穴に抜擢したい。

もちろん武騎手のゴールドアクターはメンバー中唯一のG?T馬で、しかも有馬記念を勝っている。今回と同条件の外回りオールカマーを勝っている強みは当然あるが、先日引退種牡馬入りしたキタサンブラックに簡単にひねられてきた、というよりもそういう競馬をさせてしまった吉田隼人は、あるいみ納得の「降板」である。だからこそ、ここでゴールドアクターにアッサリ勝たれたらおもしろくないだろう。

吉田騎手には意地を見せてほしいという意味で、押さえの筆頭にシホウ(父キングカメハメハ)、菊花賞6着も内容はよかったミッキースワロー(父トーセンホマレボシ)はしかし、まったく同条件のセントライト記念を勝っているとはいえ、当時とは馬場が異なる点で少し不安がある。いちおう押さえるが。

それならば穴っぽいところでキタサンブラックの半兄ショウナンバッハ(父ステイゴールド)と絶好調の戸崎騎手、うまく内に潜り込んでひと呼吸遅らせて仕掛けることができれば大ベテラン9歳になったディサイファ(父ディープインパクト)と蛯名騎手の腕にも少し期待したい。

今年は人気以上に難しい競馬になる気がする。つまり、波乱含みのAJCCと読む。

◎ レジェンドセラー
〇 ダンビュライト
▲ トーセンビクトリー
△ シホウ、ショウナンバッハ、ゴールドアクター、ミッキースワロー、ディサイファ
重注 トミケンスラーヴァ

日曜京都〜第65回日経新春杯(G?U)

東西金杯、フェアリーS、シンザン記念と恒例の正月競馬が無事終わり、ここからレギュラーな開催に戻る。土曜日にはめまぐるしく施行時期の移行が行われる古馬牝馬の愛知杯(G?V)も行われ、ぜひこの中京開幕週の荒れるハンデ戦にも参加したい。

とはいえやはりこのあとの大阪杯や天皇賞につながるレースということで、今週はこちらもハンデ戦の、京都外回り芝2400mの日経新春杯にスポットを当てる。

この時期だから、良馬場でも時計は速くならない。しかも先週月曜日の開催は雨による道悪競馬だった。コース替わりはないから、先週の京都金杯の開催よりもさらに時計がかかるのではないか・・・という想定。雪の影響も心配される。

中心はヴィーゼンプファド産駒の外国産馬サンタフェチーフにした。6歳といっても、ついこの間まで5歳だったわけだし、年齢の割にキャリアはまだちょうど10戦を終えたところ。安定感あるタイプではないがここまで3勝2着2回3着1回の成績。特に休み明けだった前走を含む近4走で2勝2着2回の好成績。

これまでは53〜55kgでの出走ばかりで52kgは初。重賞初挑戦でいきなりG?Uは敷居が高いが、しかし今年のメンバーは、トップハンデ57.5kgのミッキーロケット(父キングカメハメハ)を除けばみな似たり寄ったりの力関係に思われる。そのミッキーロケットとは実質3.5kg差で先に行けるサンタフェチーフには有利な最内枠。

父ヴィーゼンプファドは、その名前からも想像できるとおりドイツ産馬。しかしモンズンを経由していないから、新種牡馬ノヴェリストとはイメージが異なる。実際アルザオ(ディープインパクトの母父)、ダルシャーン(コタシャーンの父)、アカテナンゴ(ランド、ボルジアらの父)を経由しているから、ほんの少しでもさかのぼれば日本でもおなじみ(というかむしろ主流)の系統が合流する血統背景にある。

要は、この時期のタフな芝ならあまり得意とはいえない京都の芝コースでもいくぶんプラスに働くのではないかの憶測は成り立つ血統的特徴はありそう、ということ。

牝馬といえば夏のイメージがあるが、厳寒のこのレースはなぜか牝馬が好走する。メイショウベルーガ(優勝)、テイエムプリキュア(優勝、3着)、フーラブライド(2着、3着)、レッドアゲート(3着)など、このレースではタフな血統背景の牝馬が活躍してきているのもぴったり。

まあデータが嫌いな私は、なぜ夏の好走が約束される牝馬がこのレースだけ真冬に好調なのかという理由も考えているのだが、長くなるので(どーせ誰も読まなそうなので)割愛する。

相手は先に行く56kgロードヴァンドール(父ダイワメジャー)と横山典弘の大逃げに期待。この馬、デビューから2戦を除けば、京都芝コースは複勝率100%が強み。距離経験はないが、何しろ鞍上は京都で何度となく大逃げを打って日本中の競馬ファンをアッといわせた男である。クラシックにつながる京成杯ではなく、この馬に乗りに来たかの印象もある。コンビ続戦は好感。

そして押さえは、この時期だからこその期待を込めて、アルゼンチンでちょこっと馬券を取らせてもらった54kgソールインパクト(父ディープインパクト)と福永騎手のコンビにも再び期待。当然57kgモンドインテロ(父ディープインパクト)とルメール、タイプ的に川田騎手とは手が合いそうな56kgベルーフ、52kgならガンコ(父ナカヤマフェスタ)、54kgの上昇馬パフォーマプロミス(父ステイゴールド)あたりまで手広く押さえたい

◎ サンタフェチーフ
○ ロードヴァンドール
▲ ミッキーロケット
△ ソールインパクト、ガンコ、モンドインテロ、ベルーフ、パフォーマプロミス

日曜中山〜第34回フェアリーS(G?V)

今日の中山芝コースを見る限り、内枠でも大丈夫そう。昨年末からのコース替わりの効果は思いのほか大きかった。

あまり将来につながるレースではない印象だが、個人的には大好きなフェアリーステークスに今年もチャレンジする。施行時期も中山外回りの芝のマイル戦という条件も、もうすっかり定着した。そして、500万の条件戦といっても過言ではないレベルのメンバーで争われるのもすっかりおなじみである。

だからこそこのレースはおもしろい。いろいろな、そしてほんのちょっとだけの利害がまともに着順に影響を与えるから、メンバーのレベルはともかく非常にスリリングなレースになる。そして、このレースはメンバーの割に意外とハイレベルな争いになることもある。

先につながりにくいのは事実だが、先を展望できる可能性を秘めた牝馬を探りたい。阪神JFのときにも少し触れた気がするが、いろいろなレースに出ている最内枠のサヤカチャン(父リーチザクラウン)が当時は基準になっていた。今回はどうか・・・予想は簡単に。

◎ グランドピルエット(コース経験生きるか、母は中山マイルで唯一の重賞勝ち)
○ ジョブックコメン(経験ごとに良化、父にとっても菜七子にとっても初重賞制覇のビッグチャンス)
▲ テトラドラクマ(前走圧巻、スケール大きいが大外不利)
△ サヤカチャン(最内枠でスンナリなら)
△ デュッセルドルフ(取捨難しいが脚質的に絶好枠、ポン駆け利く)
△ スカーレットカラー(2歳女王とコンマ4秒差、2歳2位とコンマ2秒差、枠だけ)
△ プリモシーン(▲に勝った経験とコース経験が生きる、しかし枠は不利)
△ ジーナスイート(この血統の芦毛で内田騎手・・・深い意味はないが中山は走りそう)

大混戦だけに、人気サイドの決着でも割と高配当になるが、人気どおりに買っても素直になんて決まらない。しかし波乱含みの決着だと今度はオッズが割れて高配当にはなりにくい・・・買い方も難しいレースである。

しかし楽しいレースであることは間違いない。

土曜中山〜第67回日刊スポーツ賞中山金杯(G?V)

あけましておめでとうございます。

今年も東西金杯からスタート。例年配当以上に難しい中山金杯のほうに今年もチャレンジする。

中山内回りの芝2000mというコースもそうならハンデ戦であることもそうだが、今年最大のポイントになりそうなのが、馬場。良馬場で行われることは間違いなさそうだが、昨年はホープフルSが時期を遅らせて行われた関係で、例年よりも半開催分多い。

近年どこの馬場も非常に時計が速く、タフな中山回りも徐々にスピード優先の馬場へと移行しつつあるが、さすがに昨年ラストの開催では、馬場バイアスは明らかにパワータイプに傾いていた。特に、本来有利なインコースがまったく伸びない難しい馬場で行われた印象が残っている。

少し間が空いてどこまで馬場が回復しているのか、それとも今年は馬場が回復せず、昨年末に引き続きインコースが伸びないコース設定になるのか、この点がまずは難しい。当日の馬場状態のチェックは必須だろう。

昨年末の印象をヒントに考えると・・・いちおうここでは「インはやっぱりダメ」という想定で話を進める。要は、最後の坂でガラッと入れ替わるハンデ戦特有の競馬に期待する。57kgマイネルミラノ(父ステイゴールド)が引っ張る流れか・・・柴田大知騎手が乗るならスローには落とさない。

追い込んでくる56kgのケントオー(父ダンスインザダーク)6歳馬に期待したい。このブログでも何度かケントオーを本命に推した記憶があり、そのときにも言った記憶があるが、この馬は血統が示すとおり、マイル向きの馬では決してない。事実、距離が延びてむしろ末脚が鋭くなってきている印象がある。

トウカイテイオーの肌にダンスインザダークだから、距離はともかく馬場は多少タフなほうがいい。決め手にはやや欠けるが、条件は一気に好転しそうな気配はある。あまり難しいことを考える必要がない立場の勝浦騎手は怖い。

相手は55kgフェルメッツァにした。この時期の中山は2戦2勝。例年とは馬場が異なる危険もあるが、トニービンの肌にディープインパクトという配合には似つかわしくなタイプだけに、パワー重視の今の中山が合うのは納得。田辺騎手はこういう大混戦で一発がある。

ずっと本命にしようと考えていた54kgデニムアンドルビーも、ディープインパクト産駒の、しかも牝馬にしてはタフなコースが合う。阪神内回りが大得意であるように、ほかが止まる展開になれば一発の魅力はまだまだ十分。大ベテランの復活にも期待したい。

あとは人気どころ、大器セダブリランテス(父ディープブリランテ)は55kgだけにこのメンバーなら・・・の期待は大きい。ただし、ハンデが前走より1kg重くなるのが懸念材料か。タフな馬場は間違いなく合う。ここまでが主力。

同じく中山内回りコースは得意な56kgウインブライトは怖いが、最内枠で先行しなければならないのがイヤ。それならば同じステイゴールド産駒の上昇馬55kgレアリスタを上位にとる。

あとは、トリプルワウの一族だけに距離延長は歓迎できないが、乗っている人が無類の中山内回り巧者だから買わなければならない56kgダイワキャグニー(父キングカメハメハ)、つかみどころがないブラックバゴ(父バゴ)、穴っぽいところで蛯名騎手のアウトライアーズ(父ヴィクトワールピサ)まで押さえる。

金杯が当たった年はなぜかその1年はボロボロの結果に終わることが多いが、ケントオー→フェルメッツァで決まる3連単ならもう今年はプラスが決定したようなものである。まさに今年の命運がかかる中山金杯である。

◎ ケントオー
○ フェルメッツァ
▲ デニムアンドルビー
△ セダブリランテス、レアリスタ、アウトライアーズ、ブラックバゴ、ダイワキャグニー
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