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マイルCS

書くほうまちがえちった。
マイルCSの予想は「自然すきだべー」のほうにあるのでご覧ください。

第45回エリザベス女王杯(G?T)/ひろがるカオス

米の、そして日本の大手メディアが垂れ流す「バイデン圧勝」の報とは裏腹に、いよいよ米大統領選は混とんの極みとなりつつある。その裏で、トランプ現大統領はいよいよチャイナ共産党をぶっ潰しに来ている。これはホットウォーもいよいよあるんじゃないの?と思わせる不穏な動きだ。もちろん私はトランプを支持しているが。

戦争なんてないほうがいいに決まっている。しかしチャイナ共産党はもっとないほうがいいに決まっている。キンペーが消えればそれでよいという単純なものではない。共産党そのものが消えてくれなければ意味はない。そのクソ集団が日本に差し向ける違法操業船も徐々にその数を増し、大統領選の終焉、その結末次第では、いよいよ日本に乗り込んでくる公算は高いだろう、どう考えたって。

さらにその裏で、rcepをめぐりインドを丸め込めるかどうかが重要な局面を迎えている、など言われているが、もうチャイナにはかかわるなよ。まあこれも和歌山由来の原発性「日本の癌」への配慮なのだろうが、まったくクソの役にも立たねえな、クソじじいのくせに。


今年の女王杯はどうやらかなりのスローペースに陥りそう。そうなると、先に行ってしまいがしっかりしているラッキーライラック(父オルフェーヴル)に期待が集まるのはわかる。しかしよりによって内回り2200の大外はなぁ。まあ外回りの大外よりは多少マシではあるだろう。ただ、最近ラッキーライラックは差す競馬のほうが合っている印象もあり、さすがのルメールも今度ばかりは困っているんじゃないかな。

いずれにしても、昨日レコードがマークされるくらいの軽い馬場でスローなわけだから、そこを重視するしかない。

◎ ウインマイティ—(父が圧勝をくり返したコース、秋2走も悪くない)
○ リュヌルージュ(単騎でいければチャンスある、クイーンスプマンテの再来狙え)
▲ センテリュオ(充実一途、56kgだけ)
△ サラキア(マイルこなせるスピードが生きそう)
△ ラヴズオンリーユー(まともならこれが強いと思う)
△ ラッキーライラック
△ ウラヌスチャーム(展開ひとつ)
△ シャドウディーヴァ(上がりかかる流れなら一考)

人気のノームコアは、さすがに阪神内回り向きとは思えず、今回は軽視する。これにこられたらもう仕方ないですね。

そして毎年楽しみなハンデの福島記念があるので、今日は大忙しである。

日曜東京〜第58回アルゼンチン共和国杯(G?U)/大統領選は果たして

我が国の国防に大きくかかわる米大統領選が、たった今、いちおうの決着を見た。もちろん私も戦前戦中問わず注視してみてきたが、あえてここでは触れなかった。理由は、日本が自分で自国を守らなければならないという強い思いがあるから。アメリカの大統領がどうあれ、日本人はまず自分で自国を守るという意識が必要で、そっちのほうがずっと大事だと思っていたから。

それと、考えるまでもなく、トランプ氏が圧勝するだろうと考えていたからでもある。

ところが、たった今、バイデン氏が注目のペンシルベニアでも票の上では大逆転し、ラストベルトをことごとく逆転して大統領の当確が出た。今回はこの結果(経過?)について。

まずこれからちょっと不安なのが、トランプ氏がこのまま敗北を受け入れてしまうのではないかという懸念がある。その瞬間、大統領選は完全に終わる。それはある意味世界の終わりであり、日本の終わりであるのかもしれない。幸い、トランプ大統領は「敗北宣言はしない」と、現段階では主張しているという。

そして一番注目されるのが、バイデン勝利の報がこのタイミングで出されたことだ。ご存じの通り、さまざまな不正が行われているとされている。そして不正関連で、すでに連邦最高裁は動き始めているという情報もある。

あれだけ時間がかかってなお当確が出ず、これはこのまま訴訟かな、と思っていた矢先である。そして、勝利確定より先に最高裁が動いた。

もしこの情報がほんとうであれば、民主党サイド(メディア側、ひいてはチャイナ側)が相当あせっていることの裏返しでもあるのではないか・・・私はそんなふうに思う。いや、そうであると祈っている。


注目のAR共和国杯は府中の芝2500mハンデ戦。中でも注目しているのが、大外枠に入った骨折明けのオーソリティ(父オルフェーヴル)ですね。ルメール人気で現在2番人気の支持だけに、本命視することはできないが、これは休み明けとか大外枠とか、こじつけ気味ではあるが、馬券の妙味というところも言い訳にはなる。

内心、菊花賞だとどうかわからないが、ダービーに出ていたら、ひょっとしたらひょっとしたんじゃないの?と思わせるだけの走りを、すでに同じ府中で披露している。何しろ、未だ無敗の三冠馬が相手でもそんなふうに思わせるだけのポテンシャルの持ち主。印や結果はどうあれ、ここは大注目であること間違いなし。

しかし荒れるハンデ戦だけに、予想は例によってひとひねり加えようと思うのだが・・・

◎ トーセンカンビーナ(ごちゃつく2000よりはホームスタートのこのコースが吉)
○ サンレイポケット(前走は脚質に幅、本格化)
▲ オーソリティ
△ メイショウテンゲン(タフな競馬歓迎)
△ アイスバブル(コース巧者)
△ サンアップルトン(先生健在)
△ ユーキャンスマイル(堅実だがお買い得感ない)
△ ベストアプローチ(突っ込み警戒)

例によって難解なレースだが、大逆転を期し、良い結果に期待したい。
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