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日曜小倉〜巌流島S(3勝ク)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今週から東京開催が始まり、まあ開幕週らしくインを通った馬がよく伸びていた。京都はかなり荒れ馬場で、明日のシルクロードはもう本命は決まった。もちろんトゥラヴェスーラである。あとジューンオレンジもおもしろそうだね。

で、今週は小倉の巌流島ステークス(3勝クラス)に馬券の妙味がありそうということで、これを予想する。エクセル張るよー。

小倉11 内が荒れている スローでも差し決まる 入りは33秒中〜後の読み 先行勢に注意か

1 1 グランレイ    − 小倉巧者だが不思議と勝ち鞍はなし 年齢的に上積み?
1 2 スズノナデシコ − 大柄ながら器用さある ただし小倉では勝負弱い印象も よほどのスローなら
2 3 スリーアイランド △ 久々で初55kg 見込まれた感あるが素質は高い
2 4 イラーレ     − 小倉の近4走はすべて人気を下回る着順 小倉だけ走らない
3 5 トレンディスター − 小倉の走り悪くないが軽い芝向きで今の馬場?
3 6 ロードラスター ○ 競馬センスが素晴らしい 得意の小倉でハンデ有利 逆転の目も
4 7 アドマイヤラヴィ − 鞍上好調怖いが時計足りない 買っても3押さえまで
4 8 スズカマクフィ − 芝に好走歴ないがよほど前がやりあって外差しの展開だとちょい怖
5 9 ダンツイノーバ ▲ 展開はまったにせよ前走圧巻の内容 よほど小倉が合う可能性にかける
5 10 アジアノジュンシン− 大トビで成績どおり直線競馬が合う 小倉向きとは思えず
6 11 ヤクシマ      − 血統的にはそんな印象ないが産駒は早熟が多いく、そういうことなのかも
6 12 ピンクマクフィ △ 浮沈大きいが勝ち鞍は好内容 どのコースを選択するかがカギ 頭もある
7 13 ハギノモーリス △ こいついつも汗かいてんな 気が悪いのか? 悪さしようとするし でも能力きっと高い
7 14 フロムダスク    △ ここ2戦ほぼ競馬していない 難しさ出てるならこの枠でぶん回しはチャンスかも
7 15 タツリュウオー ◎ 3走前の小倉の走りが実に良い 一発警戒
8 16 シゲルカチョウ △ 走り硬くダ向きか? ただ前走の内容は悪くない 一考余地
8 17 ジョニーズララバイ− 1年半掲示板すら載れず 厳しい
8 18 アドヴァイス  − まだクラスの力つききっていない印象


府中ダ1400の根岸Sのほうは、オルフェーヴル産駒ベルダーイメルから手広く買う。

今日小倉2600で今年初的中!思ったより高配当でうれしかった。この勢いを明日の小倉メインにつなげたい!
オビ抜くぞーーーー!

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日曜中山〜第65回AJCC(G?U)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

今年最初のJRA払い戻しを得た。
毎年ちょこっと買っている若駒Sで本命にしたメイショウタバルが除外になったことで、購入額すべてが払い戻された・・・今年が恐ろしくダメな成績に終わることが決定づけられたような気分である。やっぱ今年もホープフルまでひたすら待つかなぁ・・・ったくよーーーー


で、中山のメインはこの時期の風物詩的G?Uのアメリカジョッキークラブカップである。外回りの芝2200mということで、おなじみ「内枠絶対的有利」のコース設定。まあかなりトリッキーなコースですね。例年ならかなりタフな最終週の馬場ゆえ、内枠が有利なのに外が伸びるというかなり難解な競馬になるはずだが、今年はそういうことはない。とにかく馬場が硬い。拍車をかけて内枠が有利といえる。

ところが今年は、雨の影響が少なからずおよびそうだから、結局そうなるとどうなるんだ?と誰かにきいて馬券を決めたい気分にもなるのだが、そんな、どう考えても当たりそうもないメンタリティで迎える名物レースである。

ただ、昨日の段階ではかなりの雨量を計測しそうな予報だったが、多少天気図が変わったようで、そこまでの大雨にはならなそう。大雨ではない上に、午後からは晴れそうというからもう考えるのがめんどいわー。

昨夜の段階では、枠も重の巧拙も関係ないくらいに馬場が悪化するものと思い込んでいたのだが、こういう「ふつうの雨」だとむしろちゃんと重の巧拙や通ってくるコースについても再考しなければならない。ますますめんどい。

展開。
だいぶスローだろこれ。誰が行く?まずはそこが謎すぎて話が進んでいかないんだよね、正直。まあここはカラテ(父トゥザグローリー)のペースか?まさか人気しょって大外からボッケリーニ(父キングカメハメハ)は行かんでしょ。脚質でいえばカラテは完全に差し追い込みタイプではあるんだけど、ほかはもっと差し追い込みがそろったから、んーーー明日は波乱必至でしょ。

折り合いがつくカラテが行くならカラテが一番有利かなーと見て、カラテを負かす穴馬がどれか、という考え方にした。カラテ行ってくれー・・・

◎ アドマイヤハレー(まくりがはまりそう。ふつうなら無理なコースだがスローすぎて差し届かずの読み)
○ ショウナンバシット(これが行く可能性も。道悪は合う。決め手ないからこそチャンス)
▲ カラテ
△ クロミナンス(こんなに人気ないルメールは買いたい。馬はよく知らん)
△ モリアーナ(ふつうならないと思うが乗り役さんが知り尽くすコースで)
△ ラーグルフ(冬馬っぽい。枠悪いがパワータイプで道悪は悪くない)
△ サンストックトン(このメンツなら位置取れる。○と同じ感じでちょっと弱い感じ)
△ ボッケリーニ(かなり好きな馬なんだけど枠ひでえ)

マイネルウィルトス(父ステイゴールド)は、いかにも売れそうだなぁとは思うんだけど、展開的に厳しいと思うんだよね。この馬にとって1番枠は最悪だし。チャックネイト(父ハーツクライ)も行けば行けるけど、この枠だと行きにくいよね。内で張られたら引かざるを得ないから。そうなると外々の競馬・・・


西のG?U東海Sは、東とは打って変わってかなり流れそうな予感。馬場微妙だが、思い切ってゲンパチルシファーの大駆けに期待したい。

んーー、今週も当たらんねこりゃ。

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日曜中山〜第64回京成杯(G?V)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

外回りのマイル戦から、皐月賞とまったく同じ「中山内回り芝2000m」へと移行して以来、年々重要度が増しつつある京成杯が今週のメイン。

昨年ソールオリエンスがこのレースを勝って皐月賞を優勝したのは記憶に新しいところだが、もっと前にはエイシンフラッシュが、外国産馬による初のダービー馬に輝いた、なんていう歴史を刻んだレースでもある。

3歳になったばかりの若い馬たちがクラシックを目指すレースなのだから、当然注目度は極めて高いレース。ただそれにしては、今の中山はちょっと馬場が硬すぎるよなーと懸念していた。しかし先ほど雨を確認したところ、今日の中山最終を終えたあとから、なかなかしたたかに降ったようだ。そしてこれは今後もしばらく続くという予報。

私の屋根の上および家の周りにはもう真っ白に雪が積もっているのだが、中山はどうなんだろうなぁ。いずれにしても、馬場は多少柔らかくなると思う。これはこの時期の全馬にとって非常に良い雨(雪?)だと思う。

では、京成杯のエクセルを張る。


1 1 ニシノフィアンス 1000− 行けばしぶとそうだがたぶん行けない。府中で見てみたい。
1 2 バードウォッチャー1000− さすがの良血馬という走り。大物感漂う。ただまだ先の馬か。長い目で見たい。
2 3 レイデラスール  1021− 終始インをロスなく立ち回る スムーズな競馬で接戦を勝ち上がり
2 4 エコロマーズ  1002△ 力み強いが体型的には距離こなしそう。府中よりは中山向き。マイルの馬ではない。
3 5 ロジルーラー   1003▲能力秘める。一発ならこれか。引いて思い切った競馬期待。外枠希望。
3 6 アーバンシック   2000△新馬は前の馬を飛び越えようとしてるかの頭の高さ。2戦目も頭高いが力強さ目立った。幼く粗削りだが好素材。
4 7 ロードヴェスパー  1010△坂でモタレて詰まる まともならレイデラよりこっちが勝ってた 走りは勝ち上がり府中のほうが良かったが
4 8 ハヤテノフクノスケ 1100△スケール大きな走り。この感じは坂こなす。ただし小回り向きではないかも。将来性◎
5 9 アスクナイスショー 1001−少し力み。ピッチ利いた走りで将来中山巧者に成長しそう。2がG前追えずの不利の分勝ち上がり。
5 10 コスモブッドレア   1101◎右回りはとても器用。直線短いコースでこそのタイプ。前走はさすがに太かった。
6 11 マイネルフランツ  1110−ゴールドシップ産駒にしては距離の融通どうか。この距離なら問題ないが。あまりスケール感じない。
6 12 グローリーアテイン 1000○ピッチ利いた走りで中山こなす。バランスとれた好馬体でセンス光る。注目。
7 13 ドゥレイクパセージ 1010−先行力魅力だがまだ若干線細いか。府中向きの印象も。成長次第。
7 14 ダノンデサイル   1002ー素質秘め軽視不可。ただしトビ大きく小回り&坂はどちらも未経験で。
8 15 ジュンゴールド   2000△平坦コースで抜群のキレ発揮。坂?2戦目は1勝クにしてはレベル低すぎで。過信禁物。


西も例年楽しい日経新春杯が、こちらは古馬中長距離路線に向かう組の始動戦として行われる。京都の芝はかなりパワーを要する馬場なので、ハービンジャー産駒のカレンルシェルブルと武豊を軸にしようかなと考えている。

今日愛知杯が全然ダメだったので、明日JRAの初日を出したい。

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月曜京都〜第58回シンザン記念(G?V)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

本日のフェアリーとウイン5、まるっきりダメで的中ゼロであった。
あまり買わないシンザン記念だが、今年は少々波乱含み、というか、おそらくまったく人気ねえだろうなぁという馬を狙ってみたい関係で、昨年(まるではずれ)に続き馬券を買うことにする。いやウイン5で予想するとね、買いたくなっちまうんだよ。

今年はシンザン記念にしては珍しく他頭数ですね。ほんじゃ、例によってエクセルな。

京都11 芝はかなりタフ 外を回さずうまく立ち回りたい

1 1 テイエムリステット 1011 ○ 走るごと良化。走りから芝○ 最高の枠ゲット。血統的に今の芝は向く。
1 2 ノボリショウリュウ 1000 △ スケール大きい走り。新馬ゆるゆるで楽勝。距離延長○ 将来楽しみな素材。
2 3 タイセイレスポンス 1111重注 さばきの硬さが気になるが今の馬場ならフィットしそう。立ち回り重要。
2 4 デルシエロ   1021 − 距離不足の感。もっと長いところで良さが出そう。成長待ち。
3 5 ノーブルロジャー 1000 − 好馬体に大きな走りで将来有望株と思うが、かなり不器用なタイプ。この枠でもまれると?
3 6 ラーンザロープス 1101 − 前回引いて追い込み届かずは実験済。逃げの手もありうる。鞍上の考えひとつで怖いところある。
4 7 タイキヴァンクール 1111 △ フットワーク軽快でバランスある走り。もまれる競馬も経験し馬込もひるまない根性。馬込でためたい。
4 8 セルトザーム 2012 − 見ているはずだが印象がない。去年は函館2歳はずしたんだよなー
5 9 アルトゥーム 1000 ▲ 好センス。反応鋭く根性もある。距離延長◎ まだフラつきながら力が違う内容の新馬勝ち。
5 10 バレルターン 1100 ◎ まだ本気で走っていない。反応やや鈍くズブいがそれでいて好時計の楽勝。頭高く幼いが能力相当。
6 11 シトラール    1110 −指示に従順で乗りやすいタイプ。馬込経験して接戦に強い。ただタフな馬場は?
6 12 ケーブパール 1001 − 決め手見劣。まだ体幹緩く追われてバランス崩しぎみ。先の馬かな。
7 13 エコロブルーム 1010 △ 垢抜けた好馬体。G瞬間手前替えの大楽勝。鋭い決め手あるが今の馬場はアヤシイ。
7 14 ウォーターリヒト 1021 − 渋い馬場は向きそうだがここで2F短縮はどうなの?手出せない
7 15 フェリーニ    1001 − 昨日オープン圧勝の素質馬を破る星が目を引くが、あれは展開のアヤ。前半の超スローの割に・・・という印象。
8 16 ショーマンフリート 1000 △ 坂を登りきってからの伸びは目を見張るレベルだったがまだ馬若く、鞍上の好プレーが大きかった。
8 17 ナイトスラッガー 1100 △馬若くいらんことたくさんしながら成長中。乗りやすいタイプではないだけにこの枠課題。素質は高い。
8 18 メイショウサチダケ 1001 −2戦の競馬は悪くない。この相手なら五分にやれそうだがこの枠だとどこかで脚使わざるを得ない。

明日はかなり穴っぽい狙いだが、シンザン記念初的中でやっとめでたい気持ちになれるなぁ。
当たればね。

今年はかなり難解なんで、ある程度手は広げるつもり。

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日曜中山〜第40回フェアリーS(G?V)

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

金杯デーは全滅。東西金杯もウイン5もまるっぱずれ。まあ悪くないスタートと思う。
昨年はずれ(一昨年あたり)のフェアリーステークスは全馬の評価+枠順や展開を踏まえた予想エクセルを張る。

コース的には内枠が断然有利ですよ。しかも今日は外差しがまったく決まらない、昨年秋の阪神みたいな、ちょっと硬すぎるよなーという感じの中山芝だった。それでも、将来性を踏まえ差してくるタイプをちょっと狙いたいと考えている。

中山11 芝かたい 例年以上に内枠有利 流れても差し届かない危険
1 ラブスコール 1001 △ 強い相手に2戦。前走手前替えたがすぐ左手前に戻して直後に不利。少しさばき硬いが右回りなら。
2 エリカリーシャン 1001 ◎ 新馬好発前走出遅れ。一筋縄ではいかないタイプだがピッチ利いた走りは将来性感じさせる。注目。
3 マスクオールウィン 2111 △ キャリア豊富。枠が枠だけにハナ候補か。展開のカギ握りそう。
4 メイショウヨゾラ 1001 ▲ S速い。好位確保で流れに乗りそう。本質マイルではないが今の時期なら。
5 ティンク     1102 △ ジリっぽいが好センス。中山外回りは合う。前流れると怖い。
6 スティールブルー 1010 △ 男馬のような馬体で追われてからの迫力すごい。ただもまれる競馬は未経験。ルメール人気で嫌う手も。
7 メジャーデビュー 1022 − 芝部分の走りは悪くない。距離延長○ ただ条件的には厳しいと言わざるを得ず。ちょっと買いたいんだけど・・・
8 カレンナオトメ 1122 − センス悪くないが如何せん線細い。こじ開けるような競馬は現状無理。
9 キャットファイト 2002 △ 前回は輸送がたたった形か。追われて反応せず。さすがにこの相手だと人気落とさず、能力最上位でも枠の分割引。
10 キャプテンネキ 2001 − 大柄だが緩さはそこまで目立たない。ただ決め手欠くタイプか。
11 テリオスサラ 1110 − 前走は仕掛けのタイミングが早すぎた。もっと際どかったはず。スケール大きいが府中向きの感。
12 ジークルーネ    1000 − 乗り方に注文つかないが坂はあまりプラスにはならない走り。
13 イフェイオン 1010 ○ 枠は残念だが能力高い。坂ポイントも血統的には問題ない。ロブロイの硬さなく、課題多いが魅力が上回る。期待。
14 ニシノティアモ 1100 − もともと線細いタイプで前走−6はつらい。枠もつらい。田辺が注文つけるか。


私は京都金杯で今年の勝ちを決め、中山金杯で来年までの勝ちを決め、ウイン5で一生分の勝ちを決めるつもりだったが、そうはならなかった。すなわち、今年も全力で競馬に取り組むことができるということで、非常にうれしい結果であったと言えよう(言えるんだよ!)。

まああと2日はあまりがんばりすぎず、来週以降も当たらない日々を黙々とやりすごしながら、約1年後のホープフル(昨年も単的中!安かったけど)を静かに待つことにする。でもフェアリーSは当てたい!

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土曜東西金杯

滅びゆく日本〜グローバリストの手口

正月早々いやなことが立て続けに起こっている。元日には能登地方で大きな地震が起こってしまった。被災された方々、亡くなられた方々にはお見舞いとお悔やみを申し上げることと、いくばくかの募金をすることくらいしか私にはできないのが歯がゆい。

地震は仕方がないといってしまえばそれまでだが、しかしその翌日の航空機事故はなんなんだ?深田萌絵氏の分析を聞いていて、こっちもほんとににだんだん腹が立ってきたよ。なんなんだこの国は。もうまじで日本から出ていくことも視野に、これから動かなければならないんだろうね。どうしたってそういう方向に動かざるを得なくなる状況に突き進んでいる。

今回の事故と直接は無関係だけれども、別方面でも国民を監視し、国民から搾取し、挙句の果てに殺してしまおうという、さすがのチャイナでさえも意図してまでは行われないようなことが、この国で起ころうとしている。ほんとに出ていくしかないんじゃないのかと思えてならない。早ければ5月にも、そういう状況に陥りそうだよな。

ほんとになんなんだこの国は。


今年は金杯が6日から始まるということを、昨日知った。馬券だけは買おうとしてJRAに行ったら枠順が出ていない出馬表があったので、は?と思った。金杯って5日にやるもんだと思い込んでいたので、けっこう喜んだんですよ、明日(つまり今日)予想する時間ができた!と。

でもなんか気力がわかない。今日明日明後日のWIN5を今日1日でこなす活力は、今の私にはない。少なくとも午前中は無理。ということで、ブログでも書いて、出馬表をさらっと眺めながら、仮の予想をしつつ、私のやる気を再燃させる目的で手を動かそうと思う。

6日中山メイン 第73回日刊スポーツ賞中山金杯(G?V)
休み明けのゴールデンハインド(父ゴールドシップ)あたりが行く候補だが、初距離で12番枠に入ってしまったホウオウアマゾン(父キングカメハメハ)がスピードの違いで行ってしまうようなことがあると、ペースは流れる。そうなると、人気のエピファニー(父エピファネイア)の脚がたまらない展開か。スローだと今度は折り合いが厳しくなる。

◎ クリノプレミアム(明らかにここ狙いのローテ。昨年より500g増ならむしろ恵まれた。近走着悪く人気下げる)
○ サトノエルドール(暮の中京で狙って一瞬やったと思ったが再三の不利響く。珍しく行きっぷりよくしびれる手応え。外枠◎)
▲ サクラトゥジュール(展開がはまりそう。◎とならぶ小回り巧者。多少でも渋れば)
△ ボーンディスウェイ(終始噛みっぱなしながらG前差し返しは力違った内容。ここでも通用する)
△ ククナ(ソツなく回ってきそう)
△ マテンロウレオ(ハンデだけ)
△ リカンカブール(力つける)
△ キタウイング(得意の最内狙いには絶好な枠)


6日京都メイン 第62回スポーツニッポン賞京都金杯(G?V)
中山芝はおそらく高速馬場だがこちらはけっこうパワーを要する馬場になる予感。時計勝負にならないマイル戦を想定。人気のアヴェラーレ(父ドゥラメンテ)の大外はいろいろな意味で注目。ルメートルの腕は果たしてどんなものか観察したい。ルメールより上だったりして。

◎ ドルチェモア(B着用で行くかも?その気ならこれが一番速い。試す価値あり)
○ セッション(パワータイプで京都の馬場は合うはず)
▲ ダノンタッチダウン(前が流れそう。決め手欠くだけにそういう流れでこそ)
△ トゥードジボン(ハンデ有利。控えても競馬できる強み)
△ メイショウシンタケ(57で59ソウルラッシュとコンマ3差なら)
△ アルナシーム(パワフルな走りで前走脚質に幅見せた。継続騎乗で)
△ フリームファクシ(外回りは向く。底力問う流れだと浮上余地)
△ ドーブネ(トビでかくスピード感ない。時計も不安だがパワータイプではある)


ちょっとはやる気がわいてきたような気もするので、午後はがんばってみる。
今年もがんばりましょうや。

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