馬好きサンいらっしゃ～い！競馬すきでんがな！

2020年01月25日

1回中山最終日

まちがえた。こっち( https://fanblogs.jp/tengutakeyutaka/monthly/202001/) に乗せちゃった。
戻すのめんどいんでママで行きます。

追記　なんかね、上のリンクから行っても行けないので、今回はナシということでよろしく。
どうしても見たいという変わった方は、「自然すきだべー」と検索して、そのトップページに行ってください。

投稿者： ASHIGE2 ｜16:58

2020年01月18日

今年は小倉。現在稍重。
今日は予想というより、買おうと思う馬を挙げる感じ。まさにくじびき感覚で買おうと思う。
小倉芝2000は福島芝2000と似たコース形態だし、冬の馬場だから福島記念のころの福島をイメージすればよいと思うことにして・・・

◎　レイホーロマンス(小倉合う、冬の小倉で勝ち鞍)
○　アルメリアブルーム(馬場合いそうな血統)
▲　モルフェオルフェ(大逃げ希望だがハンデは見込まれたなぁ)
△　サヴォワールエメ(さかのぼれば平坦巧者の血)
△　サラキア(当然)
△　カレンシリエージョ(このハンデなら)
△　ランドネ(モルフェオルフェの番手で流れ込み)
△　センチュリオ(ハンデ？)

実はモルフェオルフェは未勝利勝ち上がる前くらいから走りのバネがすごい(父というか、ステイゴールドゆずり？ときどきそういうの出るよねステイの系統)なぁ・・・と感心したことがあって、この馬は古馬になったら重賞とるかもなーと考えていた。

だからぜひ本命にしたかったのだが、しかしハンデが0.5～1?s見込まれてしまったことと、絡んできそうなのが散見されることから、大逃げを打てばの条件付きという感じかな。

でもこの馬は強くなると思っているので、ここも期待したい。

投稿者： ASHIGE2 ｜09:58

2020年01月12日

月曜中山～第36回フェアリーS(G?V)

個人的には大好きなレースだが、当てるのはなかなか難しい。
今年は将来楽しみだなーという組が除外されてしまった関係で、そこは少し残念ではあるものの、しかしそれでも例年よりレベルは高く、桜花賞、あるいはその先まで見据えて注目したいレースではある。

馬場は、この時期にしてはそこまで悪くなく、脚質による有利・不利はほぼないが、その分重要なのが展開と枠。中山外回りマイルはなんといっても内枠有利。それとこの時期だけに、ある程度器用さがあるタイプが有力。とすると、荒れるレースではあっても、今年はそこまで大振りできないことになってしまう計算だが・・・

◎　ポレンティア(新馬は余裕ありすぎたが、相手が強くなってこそ本領発揮のタイプか)
○　ダイワクンナナ(ノヴェリストらしい重厚感ある走りで将来性○)
▲　アヌラーダプラ(当然頭候補だがもうちょい内がほしかった)
△　カインドリー(中山2走の経験が大きい、器用さある、枠だけ)
△　ハローキャンディー(徐々に着順上げ上昇不気味、2では)
△　シャインガーネット(能力高いが府中向き)
△　ニシノステラ(番手から大穴枠、ななこには合うタイプか)

◎○▲でどんくらいつくんかなぁ・・・配当考えると買う気しなくなるから考えるのはよす。

投稿者： ASHIGE2 ｜17:28

2020年01月05日

日曜中山～第64回日刊スポーツ賞中山金杯(G?V)

あけおめ。例年時計がかかる開催。かつて冬の芝コースはひどい馬場だった記憶があるが、近年、特に中山コースはそこまで荒れなくなってきている印象がある。京都は中山にくらべるとだいぶ悪いかな。

ふと思ったのだが、まあいろいろ仕事の体勢が変わってきていて、予想に2時間3時間を割くことができなくなってきている。2歳戦は4時間くらいかかることもあるので、それはさすがに無理。しかしそのまま馬券を買っていては、おそらく昨年の「払い戻しのトータル4万ちょい」という、わざとはずそうとしてもなかなか達成できないような結果を更新してしまう危険がある。

予想というより、ありもしない「アテ勘」に頼るような、くじびきに近い馬券状況に陥っているので、それならばはじめからくじびきに近い「win5」に今年は力を入れようと思う。1レース2頭をピックアップすれば、
2×2×2×2×2＝32(通り)＝32×100円＝3200(円)で済ますことができる。

win5は1票に対する期待値が著しく低いから、購入資金を増やしても大きな意味を生まない。少額で、しぶとく買う買い方がベストか・・・といういうふうにイメージしている。これならあと1レース重賞を購入することができる資金繰りは可能だ。

今年はそんなスタイルで、なんとか1年乗り越えたいものだ。

さて、中山金杯。ハンデ戦の芝2000m、どのくらいの時計になるのかちょっと流動的ではあるが、人気のクレッシェンドラヴ(父ステイゴールド)が前走から2kg増であるのに対し、前走から据え置きの56kgレッドローゼスにちょっと注目している。同じ6歳ステイゴールド牡馬、身が入ってくる時期だろう。

今年の飛躍を期待したい4歳ザダル(父トーセンラー)にも注目する。

◎　レッドローゼス
○　クレッシェンドラヴ
▲　ウインイクシード
△　ザダル
△　ギベオン
△　マイネルサーパス
△　カデナ
△　シャイニープリンス

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1回中山最終日

土曜小倉～第57回愛知杯(G?V)

月曜中山～第36回フェアリーS(G?V)

日曜中山～第64回日刊スポーツ賞中山金杯(G?V)