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シルクロードS(G?V)

先週もはずれてついに当たりなしで1月が終わったーと思っていたら、今週もギリギリ1月だったので非常にラッキー。今週があってよかった!と思える日にしたい。とりあえず昨日もはずれているのでその思いはなおさらである。

が、今日これでまた的中ゼロとなると、2週連続で「1月は当たりなしだー」と落胆しなければならない。そんなの絶対にイヤなので、なんでもいいから的中させたい。ほんと、3連単じゃなくてもいい、3連複でもなんでもいい。ウイン5だってぜいたくは言わない。当たってくれ。

◎ クリノガウディ(復調確か)
○ モズスーパーフレア(デカいのでハンデだいじょぶじゃね?)
▲ ルッジェーロ(相手なりだから55kgならおもしろいかも)
△ トラヴェスーラ(前走見違える内容、56kgは恵まれた?)
△ エイティーンガール(18番枠が欲しかった?)
△ ヴェスターヴァルト(1200のペースについていければ)
△ タイセイアベニール(多少シブい馬場なので押さえ必要)
△ シヴァージ(追い込み一辺倒で)

ラウダシオンやライトオンキューなどコワイ人気勢もいるが、どちらも時計負けしそうな気がするのでここは軽視。と思ったが、ライトオンキューはちょっと押さえる予定。

いやー、対抗本命がトップハンデとそれに次ぐ重量なんだから、ハンデ戦では一番やってはいけない買い方の気もするなー。でもクリノガウディは強いと思うんだけどなー。

てことで、なんでもいいから当たってくれーーーー。

第62回AJCC(G?U)/バイデン新大統領誕生

いちおうの形ではあるが、バイデンが新大統領になったと、多くのメディアで発表された。メディアの発表は私も確認しているし、客観的事実であるが、「いちおうの形」というのは私の考え。

何しろはじめからレームダック政権であることは明らかで、事実、早くも多くの州のえらい人がブーブー文句を言っている。まあ米国民の支持はまず間違いなくトランプだったのだから、国民の意見はいまさら反映させる意味はない。つまりこの時点で民主主義国家としてアメリカを語ることは、もうまったくできないのだ。

ただ合衆国である以上、州単位の動向は無視することはできず、FL、TXなど保守が強い州をはじめ、いくつかの州は新政権に対する牙を隠そうとしない。その動向は今後徐々に広がることになる。これが現実だろう。そうなれば、間違いなくアメリカの分断は深まる。トランプがアメリカを分断したのではなく、分断は民主党によるトラップであったことが、まもなく証明される。

私は論理的にバイデンが新大統領になることなどありえないと考えていた。いろいろなロジックがそれを示していたが、最も簡単なロジックで説明するなら、NHKをはじめとする日本のメディアがそう報じていたから。彼らが流す情報のほとんどが正しくない以上、バイデン新大統領誕生などメディアが描いた絵空事であり、彼らが見ている幻であるとしか思っていなかったのだ。

まあいまだ怪しいと思われるフシは多々あるが、いちおうバイデンが大統領に就任したことになってしまったのだから、これから日本はどう対処すべきか、つぶさに観察しなければならない。しかし本気になって観察するなら、気を病んでしまうかもしれない。新政権は早々とウソを並べているからだ。そして、それはある程度想定できたから。それはccpのやり方そのものであり、日本や台湾にとっては最悪の方向に、早くも政権は舵を切ろうとしているからだ。


天皇賞春への布石となるといわれるアメリカジョッキークラブカップではあるが、正直、時期的にも距離・コース的にもイメージしづらい。最終週の中山外回り芝2200、今年は道悪で行われそうであるという条件で、あまり先を読まずにこのレース単体で考えたほうがよさそうな気がする。

◎ タガノディアマンテ(前走負けて強し、距離不足のきさらぎ賞で道悪適性示す)
○ ジャコマル(上がりかかると好成績、外回りで展開利)
▲ ジェネラーレウーノ(まともなら)
△ ラストドラフト(素質馬)
△ アリストテレス(世代レベル?だが試金石)
△ ステイフーリッシュ(乗り難しいが力は確か)
△ サトノフラッグ(成長次第)
△ ノーブルマーズ(実力馬)

ヴェルトライゼンデなど実力馬も気になるが、どう考えても先が目標の組なら、条件向きそうな人気薄の組を狙いたい。

日曜中山〜第61回京成杯(G?V)/俯瞰して論理を突き詰める

米大統領選に端を発し、半ば内紛状態に陥りつつあるアメリカ合衆国。
日本の、そして現地大手メディアでは、まるで既成事実のようにバイデン新大統領が誕生すると報道されているらしい。

私はあっちのメディアだけでなく、こっちのメディアでも報道番組は一切見ないので、その真偽のほどは定かではない。しかしコロナの報じ方ひとつ取ってみても、まあそういうことなんだろうな、というふうには感じる。私にとってのコロナの最大の功績は、日本のテレビニュースがムダで無意味なリソースであると気づかせてくれたことだ。

ネット上でも、9割方バイデンが新大統領になるだろうという声に埋められている。絶対にトランプが勝つといっていた保守論客でさえ、もうあきらめの境地に達し、まるで悟りを開いた僧侶のような風情で、バイデン新政権誕生について語るようになってきた。

しかし、ほんとうにバイデン新政権などという気狂いの集まりが、アメリカや世界を動かす権力として動き始めるのだろうか?私は正直、その確率は低いんじゃないかなと、いまだにらんでいる。

それではトランプが大統領として再びホワイトハウスに戻るのかと問われると、それもまた疑問なフシがある。じゃあいったい誰が大統領になるんだ?となると、そこは正直見当がつかない。

ものごとが混乱し、カオスが広がるとき、その真っただ中に入り込んでしまうと、目の前のぐじゃぐじゃしたものしか目に入らなくなる。人間の心理や視覚というのは不思議なもので、ぐじゃぐじゃになればなるほど、できるだけ目を近づけてその奇妙なノットやリンクをほどこうとする傾向にある。

目を近づければ近づけるほど頭は混乱し、ほんとうに目の前にある断片の情報しか目に入らなくなってしまうのだ。カオスは俯瞰して眺めてみて初めてカオスであると気づく。その混乱を解消するためには、論理をたぐりよせ、正しい選択を連続させる必要があるのだ。そのためには、絶対にカオスのただなかに身を投じることだけは避けなければならない。

史上最大級に広がり続けるカオスの連続だけに、俯瞰して論理を突き詰める必要がある。そうしたとき、私にはバイデン新政権の形など、みじんも見えてこないのだ。単に私の目が節穴なだけなのかもしれないが。

競馬の予想でもできるだけ俯瞰してレースを解析するよう心掛けてはいるが、なかなかうまくいかない。思えば、それがうまくいったときに、予想を的中させることができているような気は確かにする——神様、私に翼を与えてください。


今年はイレギュラーな開催で、例年楽しみな日経新春杯は中京2200mハンデという、ちょっと記憶にない設定で行われる。荒れるんだか順当なんだかさえ想像がつかない。俯瞰しようとしても何もイメージできない。

こういうときは馬券は見送る。要するに、波乱の根拠をたぐるだけたぐって、結局カタく収まっちまうんじゃねえかなーという予感があるのだ。

思えば、昨年初的中が京成杯で、それから1か月後から私にとって史上初めての快進撃が始まった。今年も京成杯が重要であると、急に思えてきた。

◎ テンバガー(日本の株高にあやかって・・・それともビッグテックの大暴落の勢いが優勢?)
○ プラチナトレジャー(先に行く組多く展開利ありそう)
▲ タイムトゥヘヴン(お母さんにはこの中山でお世話になった)
△ ヴァイスメテオール(調教師がプロの意地を見せる?)
△ ラカン(今日の愛知杯みたいなレースになれば)
△ ディクテイター(馬場は合うが大外で)
△ ブラックロータス(スーパーアメリカ血統だからこその意外性)
△ グラティアス(過信禁物だがルメールなのでいちおう)

エイカイファントムまでは押さえたいんだけどなー。資金的に厳しいかなー。
ということで、今年もここで片目あけたいぞー!

月曜中山〜第37回フェアリーS(G?V)

予想はしていたが、今年は年頭から最悪のスタートである。

年始は例年通り川崎競馬にチャレンジした。2日、新年早々大撃沈を食らい、返す刀(?)で3日、さらなる爆撃を食らった。2日で17レースに参加し、的中ゼロ・・・ほんとにこんなことってあるんだろうか?

もちろん東西金杯は惨敗、ウイン5もわずか1つしか的中できないていたらく。そして昨日の新参記念もまったくダメ。ウイン5は3つ的中で少しは正月気分が抜けてきた兆候は見られた気がする。

そして、これまで的中経験のないフェアリーステークスに今年もチャレンジする。例年けっこう大穴狙いで、惜しい結果ではあるんだが、的中までは至っていないので、今年こその思いは強い・・・と、毎年のように思っている気がする。それでもやはり、今年こそはなんとか・・・

◎ アトミックフレア(バランス◎)
○ ネクストストーリー(父譲りのスピード)
▲ ホウオウイクセル(思い切った騎乗期待)
△ カラパタール(これが行く?)
△ オプティミスモ(距離延長プラス)
△ ファインルージュ(ファインモーションとルージュバックを思い出す)
△ シャドウファックス(上積み期待)
△ テンハッピーローズ(崩れないがJF組には完敗)

例年そうだが、絞り切れないなぁ・・・タイニーロマンス、ベッラノーヴァあたりまで押さえ、今年は三連複で遊ぼうかなー。ウイン5どーすっかなー・・・

Give peace a chance

今日の空はとても青い。その終わりがあるのかと疑いたくなるほど、どこまでも青い。
でも地球のどこかできっと、別の色の空が広がっているのだろう。

平和や主権は、待っていても訪れることはない。ほしいなら、勝ち取る必要がある。
侵略者は音もなくやってくる。その気配を察知できない者は、無残に消えるしか道はない。
それは歴史が語っているし、今現実に起ろうとしている。

青い空を守るために、闇が完全に支配する前に、私たちは戦わなければならない。
待っていても、誰かが守ってくれるものなんて地球上にはないんだよ。
今まさに目覚め、これが最後と信じて、こころに強大な武器を持とう。
We d't need any war, but just have the fight now

声を限りにLennon=McCartneyのラストナンバーを叫ぼう。
Give peace a chance
Give rights a chance

東西金杯

時間がないので予想だけ。

中山〜中山金杯(G?V)
◎ ショウナンバルディ(うまく立ち回る)
○ リュヌルージュ(ズブさ出てもうひと花)
▲ ヒシイグアス(ハンデ有利)
△ シークレットラン(安定株)
△ ヴァンケドミンゴ(堅実)
△ バイオスパーク(内にどこで入れるか次第)
△ ディープボンド(ハンデ?)
△ テリトーリアル(ハンデ?)

中京〜京都金杯(G?V)
◎ ラセット(中京しか走らんくさい)
○ ボンセルヴィーソ(しぶとい)
▲ ケイデンスコール(復調気配)
△ ケイアイノーテック(さばければ)
△ シュリ(初重賞で壁?)
△ トリプルエース(チャンス)
△ レッドガラン(安定感)
△ ピースワンパラディ(福永で)

大穴メイケイダイハード、スマートオーディンまで買う。

もうすぐ発走。当たりましょう!
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