アフィリエイト広告を利用しています

日曜新潟〜第57回農林水産省賞典新潟記念(G?V)

【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿

ハンデ戦による波乱必至の新潟記念、例年どおり新潟芝外回り2000mで今年も行われる。
今年の新潟は、特に芝外回りコースはインがよく伸びていたが、さすがに最終週だけあって、そしておそらく道悪の影響もあって、土曜は例年の最終週らしく、完全に外差しの馬場であった。

しかし天気予報によれば明日雨は降らなそうで、馬場の回復があればまだわからないかな、という気がする。先行して最後まで粘りに粘った馬も散見されたので、今日よりは多少先行馬も踏ん張りがきくのではないか。

今年はハンデ差がずいぶん大きい。というか、近走好調馬が多く、けっこう背負わされてるなぁという印象の馬が多く、軽ハンデ馬が今年は台頭しそうな雲行き。馬場は微妙だが、軽い馬は積極的に狙いたい。

◎ エフェクトオン(ディープにしてはシブいタイプ、最終週向き)
○ サトノアーサー(少し時計かかる1800で好走歴、殿一気でも届く)
▲ トーセンスーリヤ(本格化か、トップハンデものともせず)
△ アドマイヤポラリス(上がり要すると浮上)
△ バルティアーモ(おそらくイン1頭分グリーンベルト、そこ狙う?)
△ ショウナンパルディ(トーセンを見ながら)
△ ヤシャマル(試金石)
△ ザダル(ハンデ鍵、菊除けば過去56kgが最重量)
重注 プレシャスブルー

奥あるラーゴムあたりまではいちおう押さえる。
【(カテゴリなし)の最新記事】

この記事へのコメント

プロフィール

リンク集
ファンブログのおすすめサイト
FX

Powered by ファンブログ

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: