アフィリエイト広告を利用しています

日曜中山〜第68回産経賞オールカマー(G?U)

【優れたyoutuberが解説】日本の、世界のほんとうの姿

先週も日曜の大雨から月曜の急速な馬場回復が見られた中山競馬場芝コース。では今週はどうかというと、今週はさすがに水分が残ると思う。とはいっても今週からCコースへのコース替わりがあって、差しがバンバン利くような馬場ではない。先週ほどではないにせよ、やはり明日の馬場は多少回復するだろう。

相当レベルの高いメンバーの別定G?U戦。個人的にはデアリングタクト(父エピファネイア)の復活を期待しているが、そう簡単ではない。そしてデアリングタクトをめぐって好位の人気勢が脚をためる展開になりそう。

そうなると、回復してきた馬場でインを終始走ることができる馬に有利な展開が考えられる。そもそも中山外回りコースは外を回したらアウト。そのあたりを踏まえて思い切って狙いたいのが・・・

◎ バビット(両親の系統は重の鬼。番手でも競馬できる。休み明け歓迎の気性)
○ デアリングタクト
▲ クレッシェンドラヴ(意外性魅力。重くなれば一発ある)
△ ヴェルトライゼンデ(成長確か。道悪大歓迎の血統)
△ テーオーロイヤル(このメンバーではスタミナ上位。消耗戦になれば浮上)
△ クリスタルブラック(超久々だが期待の素質馬)
△ ウインキートス(こちらも意外性ある。コース巧者)
重注 ロバートソンキー

人気しそうなソーヴァリアントは、休み明けで初の一線級相手、乗り替わり56kgと条件が厳しい。ここを叩いて次の可能性が大きい気がする。
【(カテゴリなし)の最新記事】

この記事へのコメント

プロフィール

リンク集
ファンブログのおすすめサイト
FX

Powered by ファンブログ

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月別アーカイブ
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: