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日曜阪神〜第18回マーメイドS(G?V)





今年は14頭とまずまず頭数がそろったかな、という印象もあるマーメイドステークスであるが・・・
さあ、待ちに待った「1000万馬券レース」である!

頭数がそろわない年も珍しくなく、圧倒的ビリ人気のトーホウシャインが勝ってブービー人気のピースオブラヴが2着して、1番人気のべッラレイアが馬券に絡まなくても3連単で200万円に届かない配当であったくらいだが、今年は14頭の出走があるぶん、3着にもとんでもない人気薄が入れば、夢の「1000万!」もあるのではないかという気がしている。

ただ、あの年はかなりの雨の中で行われたレースだったというのが大きい。
おそらく、出走馬中道悪が一番上手だったトーホウシャイン(父・スペシャルウィーク)に天が味方した印象が強いレースだったが、しかし今年はどうやら好天という「悪天候」の中で行われてしまいそうである。
さーて、どうやって穴馬を見つけるか・・・

.このレースは、バリバリのオープン馬もいれば、「準オープン」などではなく、もっとバリバリの条件馬もたくさん出走するという、重賞としては極めて珍しいレースなのだが、それでいて、そういう馬たちがしっかり(ちゃっかり?)と結果を残すからすごい。
どうしてそういうことが起こるのかというと、その理由はただひとつ、「ハンデ」である。

同じハンデ戦でも、ハンデ戦とは言えないような混戦レースになることもあれば、ハンデが結果に微妙な影響をもたらすレースもある。
しかしこのマーメイドSというレースは、他にないくらいハンデが結果に影響をおよぼしやすいレースなのだ。
そう、このレースばかりはプロのハンディキャッパーさえ「超難解レース」なのである。

だったら、ハンデが軽く、かつ人気がないほうからどんどん積極的に買っていくというのがシンプルに「1000万」に近づけるのではないか、と考えることにする。
断わっておくが、「1000万馬券レース」とは、ハズレ覚悟で「1000馬券」を狙うレースである。
このレースをそう位置付けないで、他にどのレースを位置づけられようか?(いいや、位置づけられない!)

と、軽く反語表現まで駆使してこのレースの波乱を強調(懇願?)したところで、いよいよ予想である。

このレースは、高齢馬とまではいかなくても、比較的ベテランの牝馬が活躍することが多いが、しかしそれはあくまでも「どちらかといえばみなさんが買う買い方」であり、それはこのレースの参加意義を自ら縮小させてしまうし、そもそも他の主要な年齢・年代に比べれば3歳馬の出走自体がきわめて少ないから、まったく狙いが立たないというわけでも実はない。

ということで、ここは3歳馬で最内枠をひいたエイシンラトゥナ(49kg)にした。

天気がなかなか崩れず、馬場はパンパン、当然インが圧倒的有利になる。
ハンデで「有利」をもらっているところにきて、馬場までアドバンテージを与えてくれるのだから、これはもうトーホウシャインのときと同じくらいの大アドバンテージである。
さぁ、ここはなんとか・・・がんばってちょんまげ!(←ハナから当てる気ナシ・・・)

そして相手は、当初本命を予定していた7歳馬のマイファーストラヴにしようと思ったのだが、しかしこれはさすがに時計勝負では厳しいと思うので、残念ながら評価を下げて、ここは先に行けるアグネスワルツにした。

なんだよハンデ軽くねーじゃねーかよ!と、そんな罵声が聞こえてきそうだが、私自身55kgにはガッカリであった・・・
しかしやはりこのレースは、雨の影響さえ受けなければ圧倒的に先に行ける組が有利に働く。
そしてこの馬、確かに休み明けでも走れるが、「ひと叩き」の効果が大きいタイプ。
時計勝負も大丈夫ということで、その昔は昨年の勝ち馬であるグルヴェイグを完封したことがある実力に期待したい。

そして単穴は、比較的時計勝負のほうに分があるベテランのエスピナアスール(51kg)に期待する。
もちろん平坦巧者をうかがわせる戦績に、距離的にも普通に考えて厳しい距離だとは思うが、しかしこのレースは前傾ラップになることがほとんどないことから、折り合いさえ満足なら、この馬はスパートの決め手勝負なら好勝負可能なタイプということで、ここは評価をあげることにした。

そして押さえは当然・・・というか、決めていたマイファーストラヴ(49kg)、そしておそらくこれは人気サイドだと思うが、勝っても不思議ないマイネオーチャード(53kg)、あとはこれはもしかしたら買うときになって評価があがっている可能性もあるピュアブリーゼ(53kg)、さらに休み明けでも能力だけは最上位のはずのコスモネモシン(55kg)、51kgなら連闘でもハワイアンウインド、人気でもピクシープリンセス、アロマティコあたりまで手広く押さえたい。

さーて、果たしてどのくらいのオッズになるのか・・・まずはこれが楽しみである!

◎ エイシンラトゥナ
〇 アグネスワルツ
▲ エスピナアスール
△ マイファーストラヴ
△ マイネオーチャード
△ ピュアブリーゼ
△ コスモネモシン
△ ハワイアンウインド

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日曜東京〜第30回エプソムC(G?V)

プレミアム〜極上投資馬券〜


時期的な関係からまるでハンデ戦のような混戦レースになることがほぼ約束されているエプソムカップではあるが、しかし実際は「別定」で行われるため、期待値ほど波乱のケースは少ないという印象がある。

で、これから難解なエプソムCの予想というところでアレなのだが、昨日せっかく「オルフェーヴル子」の話をしたので、がんばって写真を掲載しておいた(閲覧無料、有料なら尚可)。
この写真はまだ生まれて間もないころのものであり、母屋の中にある私の部屋のタンスの上の段ボール箱の上に陣取り、私が「自分の部屋」に入って行ったにもかかわらず、なぜか猫に狙われているというひと幕の画像である。

仔猫のころから何にでも興味を持ち、私さえも「獲物」とみなして首をかしげてケツを振っている瞬間のスナップショットなのだが、撮影直後に飛びかかられて悲鳴をあげたことを昨日のように思いだす。
念のため断わっておくが、この写真は「私の写真」ではなく、「我が家の猫(オルフェーヴル子)」の写真である。
このブログを猫が書いていると思わないよう注意されたい。

さて、エプソムCであるが、メンツを見ただけでとにかくとんでもない大混戦になっていることはご承知のとおり、なにしろ「エプソムC」である。
一昨年のダークシャドウの年は奇跡的に信頼が置けたレースだったが、今年はダークシャドウほど信頼に足るメンバーでは残念ながらない。

命がけで一生懸命走っている競走馬に対して、「どれだけ2着が続くのか」などというところに注目するのはあまりにも失礼にあたるのだが、現在5戦連続で「重賞2着」と、まるで現役時代のステイゴールドの成績を小粒にしたようなところがあるアドマイヤタイシが注目ということになるか。
個人的にはもうこの馬が「対抗」である。ただし、3連単の2着固定である(ごめんねアドマイヤタイシ!)。

で、ここはエプソムCなので、アドマイヤタイシ以外にも有力馬がこぞって出走しているというのが実におもしろいレースなのだが、その中でも、実績にまさるのがクラレント、アドマイヤタイシを良く知る岩田騎手で56kgというのはWで有利である。
それから充実しているサトノアポロと好調蛯名騎手、しかしこれは大外に入ってしまった分多少不利か。

それから、同期のルーラーシップやローズキングダムと同等の素質を買われていたリルダヴァルがいよいよ重賞制覇のチャンスで、鞍上にはそろそろやりそうなウィリアムズ。
そして、近走は多少不満はあるものの、G?Tでも好走歴があるファイナルフォーム、ジャスタウェイ、そして牝馬のアカンサスに加え、上がり馬のサクラアルディードあたりまでそれほど大きな差はつかないのではないかという気がする。

と、ここまで書いて、こうした有力馬の中に名前を敢えて入れなかったのは多少無理があるかもしれないが、本命として期待しているのが、最内枠に入ったサンレイレーザーである。
この馬は、そのスケールの大きな走りにほれ込み3歳時からずっと注目していたのだが、ここに来てようやくその素質が開花しようかという感じ。
できれば6番人気以下になってもらいたいのだが・・・

とにかくトビが大きいサンレイレーザーにとって、最内枠はありがたくない。
見るからに東京向きの走法であるとみなさんも思っていると思うが、しかし、ダイナミックなフォームはあまり最内枠に向くようには思えないなぁ・・・(あんまり買ってほしくない・・・汗)
それに、コジーンの系統だけに、府中の1800mというのはあまりおすすめできない可能性もなきにしもあらずかもしれなくなくない。
買わないほうがいいかもしれませんねぇ・・・

と、とても本命馬を推奨するトーンではなくなってしまったのだが、相手はアドマイヤタイシである。

単穴は、東京1800mはベストと思えるファイナルフォーム、戸崎騎手にいよいよチャンスが巡ってきた。
あとはこちらも府中の1800mはベストのジャスタウェイの復活、それからそろそろ横山騎手が仕事をしそうなサクラアルディード、大外はありがたくないが力は遜色ないサトノアポロ、おっと忘れていたクラレント、大穴では、府中向きではないが足元の不安が解消できれば十分やれるドリームバスケットまでいちおう押さえる。

難しいレースですねぇ、しかし・・・なんか予想はカタくて・・・

◎ サンレイレーザー
〇 アドマイヤタイシ
▲ ファイナルフォーム
△ ジャスタウェイ
△ サクラアルディード
△ サトノアポロ
△ クラレント
△ ドリームバスケット

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日曜東京〜第63回安田記念(G?T)





例年大混戦となることが多い安田記念であるが、今年で63回目を数える安田記念、やはり大混戦である。

しかし近年の日本のマイラーは、世界的規模で見れば、決してレベルが高いとは言えない現状がある。
やたらと時計ばかりが出てしまう日本の不思議な馬場の影響もあるかもしれないが、時計勝負ではなく、マイル戦でも総合力の勝負になることで、軽い馬場で走り慣れている日本の馬たちがかなり苦戦する傾向が顕著になりつつある。

ところが今年の春の府中の馬場は、先週の目黒記念を除けばそれほど高速というわけではないというのがひとつ大きなポイントになる。
もちろん、スプリント路線ではロードカナロアが世界レベルであることはすでに証明されているが、しかしことマイル戦となると話は別。

今年の馬場ならもしかしたら実は日本馬以上に地力が上である可能性がある外国馬にも十分チャンスがあるのではないか・・・という狙いにした。
今年も2騎の?馬が香港からやってきているが、人気はないが時計があるほうを狙って・・・

◎ ヘレンスピリット(前走の時計から1秒差し引けば、今季の府中の勝ち時計に匹敵)
〇 ナカヤマナイト(意外性あり、先行激化で追い込んでくるならこれか)
▲ ロードカナロア(個人的にはタイキシャトル級だと思う、人気でも)
△ ダークシャドウ(思い切って後方から競馬すれば頭もある、本質はマイラー寄り)
△ グランプリボス(当然)
△ スマイルジャック(何度目の挑戦?しかしいつ走っても不思議ない)
△ ショウナンマイティ(能力最右翼も宝塚目標?)
△ グロリアスデイズ(こちらは時計勝負では厳しいが・・・)

まあカレンブラックヒルも軽く押さえなければならないとは思うが、最内枠は正直このメンバーでは厳しい競馬を強いられることになってしまう気がするが・・・

ということで、今週も時間に追われており、昨日に続いて「短縮版」でお送りしました!
ワールド競馬WEB






土曜阪神〜第66回鳴尾記念(G?V)





宝塚記念へ向けたステップレースとしてこの時期に行われるようになった鳴尾記念は今年で2回目。
正直今年のメンバーから宝塚記念に出走してあの連中に挑んで勝負になる馬がいるのか・・・という究極のギモンが真っ先に思い浮かんでしまうのだが、まあそれはレースを見てから判断すればよいということで、ここは簡単に予想をして、安田記念の軍資金稼ぎ・・・と見せかけて返り討に遭おうと思う。

阪神は今週が開幕週で、例年春の阪神の開幕週はそれほど速い馬場にはならないが、しかしこの時期の開幕週は、良馬場でさえあれば非常に馬場が速い。
天気はやや微妙な感もあるが、しかしどうやらなんとか大丈夫そう。

ということで、ここは本当は雨を狙っていたのだが、いちおう良馬場ということで考えることにする。

◎ トランスワープ(やっぱりひと雨ほしいよなぁ・・・)
〇 スマートギア(叩き3走目、一変あるタイプ)
▲ エクスペディション(別定56kgは有利、暑くなるといよいよこの人の出番だが・・・)
△ パッションダンス(阪神得意だが・・・実は平坦のほうがもっと得意?)
△ ダイワファルコン(実績最右翼も開幕週の外枠不利)
△ メイショウウズシオ(難しいタイプだが折り合いひとつ、阪神なら)
△ トウケイヘイロー(開幕週向きの脚質、あとは力関係だけ)
△ モズ(開幕週の最内で逃げイチ、無条件買い)

あと、テイエムアンコールはもうお約束となっているので、当然買います。

まあ正直あまりムキになって馬券を買うつもりはないが、だからというわけではないけれど、馬券なんてどうでもいいから、とにかく全馬無事に回ってきてくれ!






日曜東京(10R)〜東京優駿(第80回日本ダービー・G?T)

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調教後馬体重が発表され、注目の1頭であるエピファネイアのマイナス2kgが少々気になるところだが、しかしあとはそれほど気になる数字ではなかった。
エピファネイアはソエを気にしているところもあるという情報も流れているが・・・

そして何と言っても、実に意外なことに、「圧倒的1番人気」という評価になりそうなディープインパクト産駒のキズナはこの大舞台で幸運の1番枠を引き当てた。
武豊騎手も好調で、ダービーは好天にも恵まれそう・・・ダービー制覇に一番必要とされる「強運」を発揮しそうである。

個人的にはてっきりこちらが1番人気になるものと考えていた皐月賞馬にして2歳王者でもあるロゴタイプ、こちらはやはり父・ローエングリンから受ける距離適性のイメージと、そして鞍上は兄・ミルコ=デムーロから弟・クリスチャン=デムーロに乗り替わったという点から、金曜の夜の段階で単勝1.9倍のキズナにやや置かれた4.2倍の2番人気という評価になっている気がする。

そして、今年のダービーを「4強」とするのであれば、4番手のコディーノは、大逆転に向けてこちらも2番枠という幸運である。
しかもコディーノは気性面の問題から、偶数枠はまさに望みどおりだろう。

展開を考える。
展開は土曜日や日曜日の前半戦の馬場状態にも影響されると思うが、外枠を引いてしまったサムソンズプライドや、内枠を引いたもののそれほどスピードがあるタイプとは思えないアポロソニックあたりが思い切った大逃げを打つようなケースは考えにくく、行けば行ける伏兵のクラウンレガーロや、川田騎手が注文をつけたときのラブリーデイが仮に行ったとしても、この大舞台でわざわざ競りかけるる必要がある馬もいないから、ここはスローになる可能性が高いと読む。

ただ、どうやらこのまま1番人気で本番まで推移しそうなキズナは最内枠を引いてしまったため、あまり後ろからの競馬は選択しにくくなった。
なにしろ今の府中は開催が進むほどに、そして馬場が劣化するほどにインのほうが伸びる不思議なコースである。

とすると、あまりにペースが遅いと、キズナは包まれる可能性が生まれる。
しかし最近の武豊騎手はそういうヘマが非常に少なくなってきている。
成績は、それは昔に比べれば上がっていないが、技術的にはディープインパクトのころよりも格段に上手くなっているようにさえ思える。
キズナは今回は好位からの競馬になると思う。

とすると、まず動くのはロゴタイプということになる。続いてウィリアムズのコディーノも強気に動くはず。
キズナはこれらに合わせて動き始め、もし「4強」と同等のレベルの馬たちであれば、その直後に控える組にチャンスが大きくなるのではないかという読みにして、想像よりも人気になりそうだが、今年のダービーはもう早くから決めていたメイケイペガスター(3枠5番)を今年のダービーの本命にする。

ここはダービージョッキーの藤田騎手に乗り替わっているが、藤岡騎手にはやや気の毒ではあるものの、個人的には藤田騎手でダービーを本命にするのは2回目であり、なんと、1回目のときに藤田騎手は伏兵のフサイチコンコルドで日本中を仰天させ、私に歓喜のダービー的中をプレゼントしてくれたのだった。

気難しいタイプのメイケイペガスターだが、同じ府中の超スローで流れた共同通信杯でベテランの横山騎手が乗ったときには折り合いピタリ、これが本当に同じ馬なのかというくらいに完璧な折り合いだった。

今回もベテランの藤田騎手、このところちょっと元気はないが、もともとこの人は、フサイチコンコルドやスターマンの京都新聞杯、さらにはタケノベルベット(古いが・・・)など、とにかく大舞台で人気馬を付け狙って最後の最後でかわすような、そういう勝負勘は独特のものがある。
その勝負勘でこれまで厳しい世界でトップジョッキーとして活躍してきた。
一部では引退近しのウワサもあるようだが、もしそうだとしたら、ここはいよいよ集大成である。

そして、集大成と言えば、メイケイペガスターの父・フジキセキもまた、もしかしたらこのメイケイペガスターが産駒によるクラシック制覇のラストチャンスになるのかもしれない。
大好きだったフジキセキの子のダービー制覇をついに目撃して・・・久しぶりに泣きたい。

さあ、そして相手はもうロゴタイプしかない。
確かに乗り替わりは大きいし、4枠8番は昨年のワールドエースと同じで、ダービーではあまり結果がよろしくない馬番だったように思うから、ファンにとっては少しトーンダウンしたい気持ちもよくわかる。

しかしこのロゴタイプ、その実績からもわかるように、並大抵の馬ではない。
しかも、この馬もどこかまだ奥がありそうで、反論を承知であえて言わせてもらえば、「良血馬らしい競走馬」であるように思う。

ロゴタイプの父は世界的良血馬と評されたローエングリン、父があんなに懸命に走っても、どうしてもあと一歩、本当にあと少しのところでG?Tタイトルが逃げてしまった・・・それを思えば、ロゴタイプによるダービー制覇でもやはり泣きそうである。

単穴は、NHKマイルカップの覇者・マイネルホウオウにした。
マイルCは確かに低調なメンバーとされ、何が勝ってもおかしくない大混戦のレースではあったが、しかしあのレースだけは、何度やってもマイネルホウオウとインパルスヒーローが強いと思っている。
もしこれが勝ったら柴田大知騎手はまた号泣するだろう。

そして押さえの筆頭は、確かにキズナの成長力は目を見張るものがあるが、しかし内枠に入ってより有利になるのはコディーノのほうだと思う。
ただ、横山騎手だったら私はこの馬は単穴にしていた。これが押さえの筆頭。

それからキズナは当然(ただ、武豊騎手は最内枠には心中穏やかではないかもしれない・・・)、ここを勝てば夢の凱旋門賞が見えてくる。
個人的には負けても3歳のうちに向かってほしいとは思うが・・・
あとは大穴という意味で、行きそうなアポロソニック、そしてサムソンズプライド、そして大外はいかにも厳しいが、皐月賞でも期待したミヤジタイガを押さえる。

印は回らなかったが、今年は消耗戦にならなそうだからレッドレイヴンの決め手は警戒したいし、エピファネイアは当然押さえなければならない。

さあ、今年のダービーの予想はこれでおしまいである。
あとはみな無事にゲートインして、無事に回って来い!

◎ メイケイペガスター
〇 ロゴタイプ
▲ マイネルホウオウ
△ コディーノ
△ キズナ
△ アポロソニック
△ サムソンズプライド
△ ミヤジタイガ






日曜東京(12R)〜第127回農林水産省賞典目黒記念(G?U)





ダービーが10R、そしてその次の11Rは、例年であれば「富嶽賞」だったと思うが、今年はおそらく「富嶽賞」と同じ条件の「1stダービーメモリーズ ワカタカカップ」が行われ、そして最終レースが、伝統の「目黒記念」という順番になる。

ダービーデーもしくはダービーウィークに行われるようになってからこの目黒記念を的中させたのは、あのホクトスルタンが見事逃げ切りを果たし、馬上の横山騎手が小さくガッツポーズをつくった年だけではあるが、ほとんどのレースがハズレの私にとって、目黒記念はそれだけでも十分に「得意レース」である。

まああのときには世代を代表する3頭が目黒記念に出走したということもあって、非常にカタイ決着の3連単にけっこう入れた馬券が的中したのでいい思い出となっているが、今年は少し穴っぽいところを狙いたいと考えている。

このメンバーだと、おそらく断然抜けた人気になるのが、天皇賞・春はゴールドシップに先着しての4着で、しかもハンデは天皇賞よりも500g軽い57.5kgで出走できるアドマイヤラクティだろう。

もし前走の力が本物(ゴールドシップよりも上)であれば、基本的にここは「勝ってください」という条件だが、しかし、おそらくゴールドシップとの着順に関しては、展開のアヤがすべてだった気がするから、とすると、2走前のダイヤモンドステークスも同じ府中コースで勝っていたという実績からも、ここはちょっと過大評価になってしまう危険性もある。

それから鞍上の岩田騎手は、ロードカナロアやジェンティルドンナなどの最近の騎乗を見る限りは、圧倒的人気になってしまっても「最低限の結果」だけはなんとか出している印象はあるが、しかし基本的にこの人、「抜けた人気」という立場が大キライである。
意外とアドマイヤラクティには死角もあるのではないか・・・

そしてこれを追うのが、なんとも微妙なハンデになった56.5kgのカフナと戸崎騎手ということになりそう。
さらにノーステアと蛯名騎手、デスペラードと、直前でダービージョッキーになっている可能性も実は高いデムーロ(弟)、ダービーに乗れない悔しさを爆発させそうな横山典弘とタッチミーノット、それから今年はイマイチ冴えないウィリアムズとルルーシュあたりが上位人気を形成しそうな気配。

展開的にネコパンチがまた例によって大逃げの公算大。
休み明けのスマートロビン・武豊が外枠を引いて、これがかかって行くようだと、このレースは相当流れが厳しくなる。

それと、今年の府中の馬場が非常に読みづらい。
ウィリアムズあたりはもう完全に昨年の府中の馬場と同じと決めつけて、なんでもかんでも先行し、最後はみごとにタレているようなところも見受けられるところからも、今年は言われているほど速い馬場ではないというのもかなりポイントになるか。
とはいえ、ダービーウィークだけにまためちゃくちゃな高速馬場が出現しないとも限らないが。

いちおう流れは厳しくなるという読みにして、終始インコースを回ってこられそうなユニバーサルバンクにした。

府中のチャンピオンディスタンスでは、(近年の)ジャパンカップやダービーに代表されるように、基本的に今は「スピード競馬」である。
しかし、100m延びる目黒記念ではその様相は一変する。

たとえば先にも触れたホクトスルタンはメジロマックイーン産駒、翌年のミヤビランベリはオペラハウス産駒、その翌年のコパノジングーも、アグネスタキオン×トニービンの配合でも牝系はネヴァーベンドの血を継いでいて、お父さんの系統も4代父にリマンドがいることからも重厚な面があったことが確認できるし、一昨年のキングトップガンはマヤノトップガン産駒、昨年のディープインパクト産駒・スマートロビンも牝系はグロースターク(リボー)の系統の影響が大きく、この馬自身、ディープインパクト産駒には珍しいステイヤータイプである。

ユニバーサルバンクは、配合の形としては、残念ながら先日引退を余儀なくされてしまったベールドインパクトと同じ、しかもお父さんはディープインパクトではなくネオユニヴァースに替わって、重厚感はさらに増している。
最内枠のアドバンテージを最大限生かしてもらいたい。

そして相手は、こちらもマヤノトップガン産駒のムスカテールにした。
前走の天皇賞の惨敗で人気を落とすと思われるが、天皇賞はゴールドシップをはじめ、このムスカテールにデスペラードと、ステイヤータイプがみな力を発揮できずに終わってしまっていた。
その理由は実はそれほど難しくはなく、先行馬が有利になる京都のCコースで行われた高速馬場のレースだったからである。

Cコースに替わってからステイヤータイプが天皇賞を制しているのは、重馬場のスズカマンボと稍重のヒルノダムール、そして湿った馬場のメイショウサムソンだけ、高速馬場のCコースで行われる今の天皇賞は、基本的には「スピード競馬」なのである。
しかし、府中の2500mは、同じような高速馬場でも単純なスピード競馬にはなりにくい。
キングトップガンの再現を狙う。

単穴は、こちらも内枠を引いたタッチミーノット、典弘ジョッキーの意地が好結果を生みそうな予感はある。
まあここではあくまでも余談になるが、私はダービーの乗り替わりはマイナスが大きいと思う。

そして押さえは、まずは人気のアドマイヤラクティ、これは血統的にもこの舞台は大歓迎のはず。
それから、サッカーボーイの良さが出てきている印象もあるクリールかイザー、人気でもカフナは充実、当然デスペラード、いちおう府中コースが合うノーステアまで、人気どころが中心だがこれらを押さえる。

◎ ユニバーサルバンク
〇 ムスカテール
▲ タッチミーノット
△ アドマイヤラクティ
△ クリールカイザー
△ カフナ
△ デスペラード
△ ノーステア

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日曜東京〜優駿牝馬(第74回オークス・G?T)





ここにきてまた気温はグッと高くなってきているが、調教後馬体重の増減では、特に減ったほうに関しては気になる数字はなかったように思う。
とすると、あとは輸送さえクリアすれば、どうやら各馬体調は万全で春の大一番に臨むことができるはず。

オークス。
このレースは桜花賞とのつながりが強いことで知られるが、その割にはなぜか波乱が多い。
2着、3着あたりには、いくらシミュレートしたところで到底注意を注ぐことができないような伏兵、あるいは超伏兵が飛び込んでくるケースも珍しくない。

しかし、去年のような馬場になってしまうと、そういう期待も小さくなってしまうのが少し残念であると同時に、昨年の馬場は、結果としてジェンティルドンナには大きなプラスとなったように、「この馬場が結果として味方になるような伏兵」を(とても難しいが)狙いたいと思う。

というのも、その後の活躍から、ジェンティルドンナが大本命のオークスを優勝したような錯覚にとらわれているファンも意外と多いのではないかという気がするが、桜花賞馬・ジェンティルドンナは「大本命」というよりは「伏兵」という評価のほうがずっと近い「3番人気」の評価でゲートインしていたのである。

私は以前のブログでは「少なくともジェンティルドンナはヴィルシーナには負けない」と豪語し、2着ヴィルシーナをパスして見事に馬券をはずしていたのだが、5馬身も間があったのだから、何かふたつくらい間に入ってくれよとひとしきり嘆いたものだ。

いや、そんなことはどうでもよくて、何が言いたいのかというと、それは確かにジェンティルドンナが実はとんでもなく強いお馬さんだったことを除けば、オークスの時点での2頭の総合力の差は、「ヴィルシーナと5馬身」ほどはなかったということが言いたいのである。

昨年の馬場はとにかく前が止まらない馬場で、先に行っていなければ話にならないような馬場だった。
だから、オークスがダービーを上回るような超高速決着になったのは、単に馬場が速かったからということではなく、みんなが「前」を意識し、この時期の若い牝馬のレースとしてはあり得ないようなオーバーラップが展開されてしまったからというほうがむしろ自然である。

みんなが「前」を意識しているところにきて、だれよりもテンションが高かったジェンティルドンナは「折り合いに気をつけた」という、かなりの少数派だったことが、結果的に展開のアヤで大きなプラスを得ることができた最大の要因だったのだと思う。
言い換えれば、それがあれだけの大差がついてしまった最大の要因であると私は考えている。

ということは、ゴール前で完全に流していたジェンティルドンナが突き抜けた「5馬身(約1秒弱)」くらいは、展開さえ味方してくれればなんとかなってしまうのではないか、という読みも(無理をすれば)あながち成り立たなくはないのではないか・・・とも思える。
もちろんジェンティルドンナのように「ゴール前は流して」というわけにはいかないだろうが。

もちろんそのためには、昨年のような超高速馬場になってくれないとお話にならないのだが、先週のヴィクトリアマイルを見ていると、良馬場でさえあれば、今年もどうやらそんな競馬になるのではないか・・・ということで、天気はやや微妙だが、それでも大丈夫なように、ブリリアントアスク(!)の大逆襲に期待する。

火曜日の時点では別の馬を本命にしていて、この馬がまさか出走できるとは思わず、あきらめていたところに「抽選突破」の報が入り、おそらくビリ人気になると思うが、それならばここは夢を買いたい。

いつも着差以上に負けていない印象。おそらく今回も前が相当速くなるはず(なってほしい)。
ブリリアントアスクははじめからレースに参加しないのだから、一番後ろからのんびり行けば、末脚爆発の可能性は残る。
前走のあの流れで最後方とはワケがちがうのである。
武士沢騎手も、何とか一発を期待している。

そして、相手は秋山騎手から岩田騎手に乗り替わったのが個人的にはちょっと残念な2歳女王のローブティサージュにした。
できればもう少し内を引きたかったが、岩田騎手のことだから、多少強引でもおそらく内に入れてくれることだろう。
とはいえ、この馬は秋山騎手のほうが合っていると思うなぁ・・・

そして単穴は、今回は単騎が可能になりそうなクロフネサプライズ。
前走の桜花賞の阪神の馬場は、見た目の数字以上に相当タフな馬場だった印象がある。
見た目上はそれほどでもないが、はっきり言ってかなりのオーバーペースだった可能性がある。
それでいてラストまでタレずにがんばっていたのはすごい。
この馬、ポテンシャルは相当である。

もちろん距離不安や枠順の不利は頭の痛いところだが、もうこれは仕方がない。
こうなったら開き直って思い切った競馬をしてくれれば、逆にチャンスは大きいと見る。
走法からは府中は間違いなく合う。
とにかくハナに行けること、そしてあとは、社台系の伏兵が潰しにさえ来なければ・・・

特注馬としては、これもかなり穴っぽいが、フロアクラフトという馬を挙げたい。
ハイペースを読むとき、府中のフジキセキ産駒は可能性を秘める気がする。

そしてここからは人気どころということになるが、まずは桜花賞馬のアユサン、それからプリンセスジャックの逆転、そして個人的にはちょっと応援しているレッドオーヴァル、あとはリラコサージュまで押さえたい。

デニムアンドルビーも、確かに前走は素晴らしかったが、桜花賞組は相当強いし、それにいきなり去年のオークスのような厳しい流れになってしまったときには、これはキャリアが浅い分厳しいと思う。
もちろん以前のようにスローの競馬なら当然チャンスはある。

さてさて、今年は果たして・・・

◎ ブリリアントアスク
〇 ローブティサージュ
▲ クロフネサプライズ
△ フロアクラフト
△ アユサン
△ プリンセスジャック
△ レッドオーヴァル
△ リラコサージュ






土曜京都〜第20回平安S(G?V)

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フミノイマージンの死を悼み、個人的に設け3日間の服喪期間も今日であけ、「(競馬関係の)仕事再開」は、平安ステークスの予想からである。

ここはリスタートということで、先週までと同じく、軽く予想をして、日曜のオークスの予想へのステップレース、ウォーミングアップということにしたい。

最内に入った注目のニホンピロアワーズは、前走に続いての59kgは楽ではない斤量だが、同じ59kgでも、ハタノヴァンクールの59kgよりはなんとなくかわいそうではない印象。
厳しい斤量でも、おそらく凡走はないだろう。
馬券を買うならこれが中心でいい気もするが・・・

では、予想です。

◎ ダイシンオレンジ(自分の庭で・・・条件有利)
〇 ニホンピロアワーズ(勝ってね)
▲ トウショウフリーク(ひと叩き、成長あれば)
△ アメリカンウィナー(立ち回りで)
△ ソリタリーキング(流れれば、そして嵌れば)
△ ユーロビート(オープンでもメド)
△ トミケンアルドール(前走健闘)
△ ナイスミーチュー(崩れない)

ハタノヴァンクールは、初の59kgは仕方がないとして、これまで57kgまでしか経験がないというのが正直心配になってしまうなぁ・・・

軸はニホンピロアワーズでいいかな・・・とは思うものの、他のメンバーは力関係が横一線なだけに、伏兵の入り込む余地が大きいとはいえないにしても、けっこう難しいレースですねぇ・・・

まあ、アタシはこのレースは買わない予定なんで、どうせならここで盛大にはずれてほしいとも思うんですがね・・・

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第8回ヴィクトリアマイル(G?T)他





今週も時間的に非常に厳しく、前回に続いて「短縮版」でお送りする。
もちろん、今回の「通常版」が更新されることはない。

まずは、土曜府中のメイン・京王杯スプリングカップから見ていこう。
今年で58回目、芝1400mの別定G?U戦である。もちろん安田記念へとつながるレース。
例年なら今週あたりからぼちぼちインを通った馬専用の府中芝コースになるはずだが・・・

◎ インプレスウィナー(昨年好走、最内歓迎、1400ベスト)
〇 パドトロワ(先行して)
▲ シルクフォーチュン(前走及第点、芝でも決め手上位)
△ トウケイヘイロー(脚質向く)
△ テイエムオオタカ(先行粘る)
△ トライアンフマーチ(流れれば)
△ ガルボ(冬馬のイメージが・・・)
△ ダイワマッジョーレ(実は1400ベストの可能性も)

当然注目はサダムパテックということになると思うが、海外帰りでここは仕上がりを見極めたい気がする。
あとはフィフスペトルとフラガラッハあたりをちょこっと押さえたい。




さて、そしていよいよヴィクトリアマイル、ジェンティルドンナ不在でやや混戦ムードが漂う今年の古馬牝馬春のマイル女王決定戦であるが、インを突いてこられそうな馬を狙いたいということで・・・

◎ ザッハトルテ(今年もクロフネ!時計勝負なら)
〇 ハナズゴール(今度こそイン切りで)
▲ ジョワドヴィーヴル(ポテンシャルにかける)
△ イチオクノホシ(堅実だが勝つまでは・・・)
△ ドナウブルー(例年の馬場ならチャンス大)
△ オールザットジャズ(岩田の「い」はインコースの「い」)
△ ホエールキャプチャ(まだまだ!何とかインにもぐりこみたい!)
△ マイネイサベル(期待されるとイマイチで・・・)
重注 レインボーダリア(前走好感、道悪ならマイルでも)

さて、注目は当然ヴィルシーナだが、前走休み明けの大阪杯は、あるひとつのポイントだけに注目して期待していたのだが・・・この馬、肝心なところで置かれてしまうのは、まだトモに力が付ききっていないから。
前走も成長していなかった印象。まあ追い不足だったからここで変わってくる可能性は大きいのだが・・・

それからサウンドオブハートは、この枠はさすがに厳しいのではないかという判断。
人気だから池添騎手も大胆な競馬はしないと思う。
とすると、ちょっと不利が大きくなりそう。

そろそろ新旧交代をイメージしてはいるが・・・しかし(大)ベテランの芦毛に頑張ってもらいたい!






今週の予想3鞍(短縮版)

プレミアム〜極上投資馬券〜


今週は時間がないので、「短縮版」ということでお送りさせていただく。
だいたい「短縮版」などとして掲載される場合、追って「通常版」が掲載されたりするものだが、私の場合、そういうことは一切しない。
ではさっそく予想です。

土曜京都〜第61回京都新聞杯(G?U)

いちおう2着までに入って何とかダービーの出走権を得たい組が今年は16頭とそろった一戦。
もちろん京都外回りの芝2200mである。
昨年は驚愕の日本レコードが飛び出していたが、今年は・・・

◎ マズルファイヤー(最内に入って、行ければ)
〇 サトノキングリー (やっとお目覚めか?素質互角)
▲ キズナ(当然)
△ サンライズピーク(1勝馬も強い相手と好勝負)
△ リグヴェーダ(前走認め、人気でも)
△ サンガヴィーノ(内すくう)

まあ、キズナはどうしたってはずせないので、ここはしぼります。

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日曜新潟〜第35回新潟大賞典(G?V)

そしてお次は、荒れるハンデ戦の新潟大賞典、しかし今年はなかなかの項メンバーで、G?Tホースの名前も見えますねぇ・・・さてさて、開幕週の新潟外回りの芝2000mで、いかに波乱を読むか?

◎ ダノンヨーヨー(前走不利大、復調ある)
〇 テイエムアンコール(54kg・・・こうなったら来るまで買うぞ!)
▲ スマイルジャック(いつ走っても不思議ないが・・・)
△ コスモファントム(平坦巧者、叩かれ前進)
△ サトノアポロ(ハンデがカギ)
△ アドマイヤタイシ(また2着か?)
△ ローズキングダム(立ち直れ!)
△ パッションダンス(新潟合いそう)

人気が予想されるナカヤマナイトは時計勝負がどうか、そして、個人的に好きではあるものの、開幕週で相手大幅強化のダコールは軽視する。





日曜東京〜第20回NHKマイルC(G?T)

はい、1000万馬券を狙います!

◎ サトノネプチューン(2000m経験が生きる!前が速くなって岩田でズドン!)
〇 アットウィル(好枠で流れ乗れば上昇度で)
▲ ガイヤーズヴェルト(前走まだ緩く、注目)
△ カシノピカチュウ(力つけた)
△ ローガンサファイア(前走好内容)
△ ストーミングスター(スピードある)
△ ゴットフリート(前走出負け、ここもまたローエングリンの子か?)
△ シャイニープリンス(流れ乗り)

印はまわらないけれど、皐月賞は本命まで考えていたコパノリチャードは押さえる。人気のエーシントップは、厳しい流れのG?Tでは距離が微妙かなぁ・・・前が止まらない馬場は有利だけれど、さすがにここは厳しい流れになるんじゃないでしょうか??????

ということで、今週は1094万円くらいのプラスになりそうです!!!!!!






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