2020年12月12日
日曜阪神〜第72回阪神JF(G?T)/強烈な閉塞感
とにかく気持ちの悪いことが連日起こっている。温暖化だとかコロナだとか懸命に報道される内容など、ほんとうにバカらしく見えるほど気持ちの悪い出来事が次々と起こる。
米大統領選については、もはや「不正」の域を軽々超えた、完全なクーデターがその完成を目指し着々と進行している。ディープステートとチャイナ共産党が手を組んでできあがったグロテスクな反正義組織が強大な背景を武器に、わたしたちの世界を、地球を、急速に侵略しようとしている。
チャイナ共産党の習近平は、「ちらつかせる」というレベルを完全に超越し、はっきりとした声明の形でトランプ大統領(with リンカーンウッド弁護士)の暗殺計画を発し、同時に核攻撃を実行すると発したとされる。事実、核施設があるといわれる四川省からは住民が次々と逃げ出しているという情報も出ている。
わたしたちの国土にも、およそ2500発の核弾頭が標的を定めているという。「日本など一瞬のうちに焦土と化すだけの力を擁する」というチャイナ側の主張は、おそらくはったりなどではない。日本が消滅する危機は、もうほんとうに目の前である。
もちろんチャイナ共産党は日本をほしがっているから、バイデンが新大統領になると思い込んでいる現段階では、日本だけでなく、どこに対しても核攻撃を実施するつもりはないだろう。しかし今後おそらくトランプが逆転勝利を収めることになるとすると、話は変わってくる。現段階でチャイナがアメリカにホットウォーで勝つ道はない。
目の前の道が完全に閉ざされたとき、おそらくチャイナの狂人は、日本どころか地球ごと吹っ飛ばすくらいのことは考えているだろう。チャイナ国内のいくつかの大学では、そうした関連の論文が次々と発表され、注目を浴びているという。まったくバカげている。バカげてはいるが、これは現実に起こっていることなのだ。
そんな不吉この上ないタイミングで、主要なネットメディアがあからさまな言論統制という暴挙に出ている。自らのプラットフォームを完全な「赤化の証」として、現状のありのままの姿を自らさらけ出す形を選択した。私たち自由主義者は今後しばらく——場合によってはその命の灯が潰える瞬間まで——強烈な閉塞感にさいなまれ続けることになるのだろう。日本人でありながら、チャイナの超限戦によって完全な骨抜きにされた日本国政府は、ほかのどんな国、団体、機関よりも頼る価値のないただの集合体と化している。
アメリカに再び目を向けると、トランプ陣営の立て続けの敗訴はある程度理解できるが、ペンタゴンがCIAとFBIを完全に切り離すと発表し、世界中の人々の度肝を抜く報道となった。いったいこの地球上で何が起こっているのか。そしてこれから何が起ころうとしているのか。
私もごくたまに帯を抜いたりすると、向こう1週間は交通事故や落石に必ず気をつけるようにはしている。しかし今年は多忙で15分程度しか予想の時間を採れないにもかかわらず、馬券を買い始めてから最高の成績であるというのがまたなんともいえぬ不吉さを感じさせる。事故などで私ひとりが死んで済みそうな雰囲気では、少なくとも、ない。
日本のえらい人、こんな状況でもコロナの無意味なバカ騒ぎを続けますか?
◎ サルビア(快速牝系だが本質底力で勝負したいタイプか、前走の厳しい競馬が生きるかも)
○ ポールネイロン(単騎でラク逃げ可能か、いい意味で不真面目)
▲ ウインアグライア(おやじみたいな競馬で奇跡呼ぶか、番手はまればある)
△ オパールムーン(末確か、鞍上が仕事しそう、泣ける血統)
△ ソダシ(試金石)
△ シゲルピンクルビー(姉とは相性悪すぎるからなー、早目に友好関係築きたい)
△ インフィナイト(2戦不良の影響が不安)
△ ユーバーレーベン(ソダシに連敗は鞍上の失策の不運あり、一発なら◎とこれか)
メイケイエールはやはり折り合いがカギで大外もカギ。サトノレイナスは鞍上に助けられた連勝の感。ここではちょっとどうかなーという気がしないでもない。まあメイケイのほうは軽くおさえようとは思う。
米大統領選については、もはや「不正」の域を軽々超えた、完全なクーデターがその完成を目指し着々と進行している。ディープステートとチャイナ共産党が手を組んでできあがったグロテスクな反正義組織が強大な背景を武器に、わたしたちの世界を、地球を、急速に侵略しようとしている。
チャイナ共産党の習近平は、「ちらつかせる」というレベルを完全に超越し、はっきりとした声明の形でトランプ大統領(with リンカーンウッド弁護士)の暗殺計画を発し、同時に核攻撃を実行すると発したとされる。事実、核施設があるといわれる四川省からは住民が次々と逃げ出しているという情報も出ている。
わたしたちの国土にも、およそ2500発の核弾頭が標的を定めているという。「日本など一瞬のうちに焦土と化すだけの力を擁する」というチャイナ側の主張は、おそらくはったりなどではない。日本が消滅する危機は、もうほんとうに目の前である。
もちろんチャイナ共産党は日本をほしがっているから、バイデンが新大統領になると思い込んでいる現段階では、日本だけでなく、どこに対しても核攻撃を実施するつもりはないだろう。しかし今後おそらくトランプが逆転勝利を収めることになるとすると、話は変わってくる。現段階でチャイナがアメリカにホットウォーで勝つ道はない。
目の前の道が完全に閉ざされたとき、おそらくチャイナの狂人は、日本どころか地球ごと吹っ飛ばすくらいのことは考えているだろう。チャイナ国内のいくつかの大学では、そうした関連の論文が次々と発表され、注目を浴びているという。まったくバカげている。バカげてはいるが、これは現実に起こっていることなのだ。
そんな不吉この上ないタイミングで、主要なネットメディアがあからさまな言論統制という暴挙に出ている。自らのプラットフォームを完全な「赤化の証」として、現状のありのままの姿を自らさらけ出す形を選択した。私たち自由主義者は今後しばらく——場合によってはその命の灯が潰える瞬間まで——強烈な閉塞感にさいなまれ続けることになるのだろう。日本人でありながら、チャイナの超限戦によって完全な骨抜きにされた日本国政府は、ほかのどんな国、団体、機関よりも頼る価値のないただの集合体と化している。
アメリカに再び目を向けると、トランプ陣営の立て続けの敗訴はある程度理解できるが、ペンタゴンがCIAとFBIを完全に切り離すと発表し、世界中の人々の度肝を抜く報道となった。いったいこの地球上で何が起こっているのか。そしてこれから何が起ころうとしているのか。
私もごくたまに帯を抜いたりすると、向こう1週間は交通事故や落石に必ず気をつけるようにはしている。しかし今年は多忙で15分程度しか予想の時間を採れないにもかかわらず、馬券を買い始めてから最高の成績であるというのがまたなんともいえぬ不吉さを感じさせる。事故などで私ひとりが死んで済みそうな雰囲気では、少なくとも、ない。
日本のえらい人、こんな状況でもコロナの無意味なバカ騒ぎを続けますか?
◎ サルビア(快速牝系だが本質底力で勝負したいタイプか、前走の厳しい競馬が生きるかも)
○ ポールネイロン(単騎でラク逃げ可能か、いい意味で不真面目)
▲ ウインアグライア(おやじみたいな競馬で奇跡呼ぶか、番手はまればある)
△ オパールムーン(末確か、鞍上が仕事しそう、泣ける血統)
△ ソダシ(試金石)
△ シゲルピンクルビー(姉とは相性悪すぎるからなー、早目に友好関係築きたい)
△ インフィナイト(2戦不良の影響が不安)
△ ユーバーレーベン(ソダシに連敗は鞍上の失策の不運あり、一発なら◎とこれか)
メイケイエールはやはり折り合いがカギで大外もカギ。サトノレイナスは鞍上に助けられた連勝の感。ここではちょっとどうかなーという気がしないでもない。まあメイケイのほうは軽くおさえようとは思う。