2020年12月19日
第72回朝日杯FS(G?T)/予想
アメリカがもうなんだかぐちゃぐちゃになってしまった。とにかく主要な人物が腐りきっている。たとえば共和党の重鎮であり、司法長官であったり、高裁判事であったり、もうまったく話にならない状況。先がまったく読めない。
そもそも私は政治のことや、ましてや国際情勢のことなんてニガテ中のニガテであり、そのニガテさといったら競馬と同じくらいである。そのニガテなものをこうしてブログにまとめるというのだから、私にとってどんだけでかい負荷となっているか、想像に難しくないだろう。
だいたい登場人物の名前がなげーよ。トランプやバイデン、ケンプあたりなら問題ないが、キッシンジャーってなんだよ。マコーネルとかふざけてんのかよって思う。司法長官を去るといわれるバーさんはよかった。ただ、あの人もけっこうなじーさんのくせにバーさんだからひと筋縄ではいかない。
ということで、もうこうなったら今後アメリカがどうなってしまうのかという大胆な予想を展開したいと思う。1つわかっていることは、アメリカの各制度を行使する側の腐敗者たちが、トランプの再選を全力で阻止しているということ。そして、トランプ自身はホワイトハウスを去るつもりは毛頭なく、民意も完全にトランプに傾いているということもそうだ。
となると、大統領2人体制になっちまうんじゃねえの?という予感がなくもない。民主主義と自由を柱にMake America Great Againを唱えるトランプと、バイデンといういつでもどうにでもなるじじーをいちおうの看板に掲げるグローバリストたち、まあはっきりいえばディープステートサイドである。
そんな、これ以上もない対極に立つ両者が1つの国に並立して、ものごとがうまく進むはずはない。アメリカは完全に分裂すると予想する。
トランプ率いるアメリカは、テキサスのどっかに首都を置き、アメリカ合衆国(通称ジ・アメリカ)を名乗り、一方実質オバマが率いるディープステートは、まあいちおうDCに首都を置き、アメリカ民主主義人民共和国(通称北アメリカ)を名乗るだろう。もちろん北京は友好都市である。
日本にとってはむしろそのほうがいいんじゃねえのかなーという気がしないでもない。日本はどうしたってトランプが必要なのだ。つーか、日本の政府をだれかなんとかしてくれ。アメリカの凋落と腐敗、そして弱体化を目の当たりにして、これはまんま日本じゃね?と感じる人はおそらく多いだろう。
あーもーほんと、安倍さん退陣で予測はしていたものの、究極の政治不信がこんなに速くやってくるとは・・・あの人病気かなんかで死なねえかなー。あの人も事故かなんかで死なねえかなー。あの人も穴に落ちるかなんかで死なねえかなー。あの人も・・・と、日本政府にはそんなことさえ思ってしまう。
いや、もうこれからは自分が生き残ることを最優先すべき時代である。まさにサバイバルだ。不謹慎だとかそんなのんきなことを言っていられる時代ではない。アメリカの情勢がそれを教えてくれている。死なないのなら、せめて日本を去るなど私たちの前に二度と現れないでいただきたいやつらばっかだよほんと。
話をアメリカにもどすと、反トランプは国民ではなく、ディープステートの人間やチャイナ共産党の甘い汁を吸っちまった連中だけが起こしている行動であるという点がちょっと楽しい。アメリカ民主主義人民共和国(北)は、すぐに空中分解しそうな気がする。
ただし、北のトップはみんなグローバリスト。当然共産主義という社会体制がすぐに作られる。そうなると、恐怖政治が待っているのかなぁという、北の国民はほんとうに気の毒なことになってしまう予感も正直ある。
だから、そういう腐敗政治が浸透する前に、国民が行動し、すぐに空中分解することが望ましい。がんばれ北アメリカ国民よ!
相変わらず馬券が好調である。ほんとどうしちゃったんだろうというくらい好調。まあ詳しいことはいいとして、今週は朝日杯ですね。かつて中山でやってたころ、ドリームジャーニー(オルフェーヴルの兄)で馬券を的中させて以来、たぶん的中していないと思う。
阪神は多少タフな馬場かなというところはあるが、この時期としては標準だろう。しかし、メンバーが全然わかんねえなー。これから映像見て決めます。
◎ アスコルターレ(勝負根性非凡、距離延長OKで一発期待)
○ ステラヴェローチェ(人気ねえかと思ったのに・・・)
▲ レッドベルオーブ(完成度高いが負かせない馬ではない)
△ ロードマックス(良血)
△ ショックアクション(今年の阪神は馬場合いそう)
△ スーパーホープ(ミルコは合いそう)
△ ホウオウアマゾン(展開利ある)
△ グレナディアガーズ(人気薄の川田、行けばおもしろい)
2歳のマイルチャンピオン決定戦という感じはあんまりしないなー・・・
そもそも私は政治のことや、ましてや国際情勢のことなんてニガテ中のニガテであり、そのニガテさといったら競馬と同じくらいである。そのニガテなものをこうしてブログにまとめるというのだから、私にとってどんだけでかい負荷となっているか、想像に難しくないだろう。
だいたい登場人物の名前がなげーよ。トランプやバイデン、ケンプあたりなら問題ないが、キッシンジャーってなんだよ。マコーネルとかふざけてんのかよって思う。司法長官を去るといわれるバーさんはよかった。ただ、あの人もけっこうなじーさんのくせにバーさんだからひと筋縄ではいかない。
ということで、もうこうなったら今後アメリカがどうなってしまうのかという大胆な予想を展開したいと思う。1つわかっていることは、アメリカの各制度を行使する側の腐敗者たちが、トランプの再選を全力で阻止しているということ。そして、トランプ自身はホワイトハウスを去るつもりは毛頭なく、民意も完全にトランプに傾いているということもそうだ。
となると、大統領2人体制になっちまうんじゃねえの?という予感がなくもない。民主主義と自由を柱にMake America Great Againを唱えるトランプと、バイデンといういつでもどうにでもなるじじーをいちおうの看板に掲げるグローバリストたち、まあはっきりいえばディープステートサイドである。
そんな、これ以上もない対極に立つ両者が1つの国に並立して、ものごとがうまく進むはずはない。アメリカは完全に分裂すると予想する。
トランプ率いるアメリカは、テキサスのどっかに首都を置き、アメリカ合衆国(通称ジ・アメリカ)を名乗り、一方実質オバマが率いるディープステートは、まあいちおうDCに首都を置き、アメリカ民主主義人民共和国(通称北アメリカ)を名乗るだろう。もちろん北京は友好都市である。
日本にとってはむしろそのほうがいいんじゃねえのかなーという気がしないでもない。日本はどうしたってトランプが必要なのだ。つーか、日本の政府をだれかなんとかしてくれ。アメリカの凋落と腐敗、そして弱体化を目の当たりにして、これはまんま日本じゃね?と感じる人はおそらく多いだろう。
あーもーほんと、安倍さん退陣で予測はしていたものの、究極の政治不信がこんなに速くやってくるとは・・・あの人病気かなんかで死なねえかなー。あの人も事故かなんかで死なねえかなー。あの人も穴に落ちるかなんかで死なねえかなー。あの人も・・・と、日本政府にはそんなことさえ思ってしまう。
いや、もうこれからは自分が生き残ることを最優先すべき時代である。まさにサバイバルだ。不謹慎だとかそんなのんきなことを言っていられる時代ではない。アメリカの情勢がそれを教えてくれている。死なないのなら、せめて日本を去るなど私たちの前に二度と現れないでいただきたいやつらばっかだよほんと。
話をアメリカにもどすと、反トランプは国民ではなく、ディープステートの人間やチャイナ共産党の甘い汁を吸っちまった連中だけが起こしている行動であるという点がちょっと楽しい。アメリカ民主主義人民共和国(北)は、すぐに空中分解しそうな気がする。
ただし、北のトップはみんなグローバリスト。当然共産主義という社会体制がすぐに作られる。そうなると、恐怖政治が待っているのかなぁという、北の国民はほんとうに気の毒なことになってしまう予感も正直ある。
だから、そういう腐敗政治が浸透する前に、国民が行動し、すぐに空中分解することが望ましい。がんばれ北アメリカ国民よ!
相変わらず馬券が好調である。ほんとどうしちゃったんだろうというくらい好調。まあ詳しいことはいいとして、今週は朝日杯ですね。かつて中山でやってたころ、ドリームジャーニー(オルフェーヴルの兄)で馬券を的中させて以来、たぶん的中していないと思う。
阪神は多少タフな馬場かなというところはあるが、この時期としては標準だろう。しかし、メンバーが全然わかんねえなー。これから映像見て決めます。
◎ アスコルターレ(勝負根性非凡、距離延長OKで一発期待)
○ ステラヴェローチェ(人気ねえかと思ったのに・・・)
▲ レッドベルオーブ(完成度高いが負かせない馬ではない)
△ ロードマックス(良血)
△ ショックアクション(今年の阪神は馬場合いそう)
△ スーパーホープ(ミルコは合いそう)
△ ホウオウアマゾン(展開利ある)
△ グレナディアガーズ(人気薄の川田、行けばおもしろい)
2歳のマイルチャンピオン決定戦という感じはあんまりしないなー・・・