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2006.10.07
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この変化は、プロデューサーのクリス・トーマスの力量もあるのだろうけど、それに 堂々と答えたレイザーライトの実力 も凄いと思う。いかにもプロデュースされましたという作為的な人工的な音ではなく、ロックンロールの生音の美しさが全編で聴けるピュア・ロックンロールの勝利と賞賛したい出来です。

ジョニー・ボーレルのヴォーカリストとしての表現力、幅が拡がったなぁという感じです。息継ぎと言葉の間が良いねぇ。ファーストでは【 トーキング・ヘッズ 】のデヴィッド・バーン似のアクセントの強いシャウトが耳に付いたりもしたけど、それも控えめになったようだ。

エレキギターのアルペジオが美しい ですねぇ。特に「I CAN’T STOP THIS FEELING I’VE GOT」のギターね。 ギターの旋律が聞こえてくるというのはホントに気持ちが良いよ。

このアルバムの良いところは、1曲目2曲目にもっとも美しくて乗りが良くて、キャッチーなロックンロールナンバーを持ってきたところにあると思う。メリハリの良さとか明るさとか80年代の【 カーズ 】とも共通しているような感じです。

2曲目の「WHO NEEDS LOVE」は60年代のアメリカンポップスの雰囲気もあって、ワクワク感と懐かしさがこみ上げてきます。リードヴォーカルとコーラスとピアノとギターとのハーモニーが絶妙です。この曲が私は一番好き。最近のロックのアルバムにしては10曲と少なめなのですが、この2曲の出来の良さ余韻で、最後まで引っぱられてしまうのです。




ちなみにルックスはそれほど私の好みじゃない。(笑)


ところでレイザーライトは【 クイーン 】や【 ローリング・ストーンズ 】等ベテラン・アーティスト達からも評価が高く、次々と共演の申し入れがあるとか。日本盤ボーナストラックのライブビデオでも【 フー 】の「SUMMERTIME BLUES」をロジャー・ダルトリーとジャムってますね。 互角にやりあうレイザーライトも凄い けど、ロジャー・ダルトリーの歳を感じさせない声量とパワーも物凄いと思った。

フーの新譜も楽しみになりました。(笑)

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Last updated  2006.10.07 22:53:06
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あら  
033 さん
ルックスは好みじゃないんですね(笑
まさにピュア・ロックンロール!生音と優れたソングライティングとヴォーカルの力量で引きつけられる作品です。

>ベテラン・アーティスト達からも評価が高く
キンクスのレイ・デイヴィスもですね。

フーの新譜って新曲揃いなのですか?! (2006.10.08 21:13:46)

Re:あら(10/07)  
033さん
>ルックスは好みじゃないんですね(笑
>まさにピュア・ロックンロール!生音と優れたソングライティングとヴォーカルの力量で引きつけられる作品です。

→実力派ですね。

>>ベテラン・アーティスト達からも評価が高く
>キンクスのレイ・デイヴィスもですね。
>フーの新譜って新曲揃いなのですか?!
-----
→半世紀ぶりの新譜で全曲新曲、しかもロックオペラのようです。こりゃ聴くしかないです。 (2006.10.09 12:38:26)

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