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2004.08.02
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カテゴリ: ニュース一般
昨日の夜フジTV系列のEZ!TVで放送された特集番組《韓国男性と恋する女性たち》を見ました。

最近の若い女性の中では、韓国語がブームだそうで、韓国の男性とよりコミュニケーションを取りたいということで韓国語学校の入校者が後を絶たないそうです。

番組の中では、日本の女性達が韓国の男性の魅力を語っていました。一応に日本人の男性にはない魅力があるそうです。

考えさせられましたけど、思い当たるフシもあって仕方がないなとも思ったけど、隣の国なのにどうしてこんなに日本と韓国の男性の女性に対しての接し方が違うのかなと思ったしだいです。

二組のカップル(韓国人男性と日本人女性)が登場していました。共通しているのは韓国人男性のひたむきさストレートさです。目の輝きが違いますね。今好きな彼女に自分は何が出来るのかといった事に全神経が注がれているような感じであやふやで曖昧なところがありません。

韓国では恋人同士は街を歩く時も、男性が女性のバッグを持つのが常であるようでした。日本ではちょっと考えにくいですね。照れとかもあるかもしれないし、そんな事をしていたら変な風に見られるかもしれない。それからレストランでの食事は彼女の口に彼が食べさせている光景も映し出されていました。韓国の恋人達は皆こうしているそうで、そうしないと喧嘩しているように見られてしまうと言っていました。日本だったら新婚さんの家庭だったらあるかもしれませんが、公衆の前でそのような事をしているカップルは見ませんね。

それから韓国人男性は「愛している」といった言葉も抵抗もなく自然に口に出せるとか、涙を流すという行為も自然のままでできるとか……

日本人男性が劣っているという事ではないけれど、何かが欠けているというのは確かなような気もする。それはやはり、情熱か。

ではなんで情熱が足りないのか?それはきっと《AがだめでもBがある。BがだめでもCがあるさ》という逃げ道が用意されているからではないのかな。いろんな物、者が有りすぎて麻痺していて、集中しにくい社会状況なんじゃないかと。自分がいなくても変わりはいくらでもいるという社会構造。情報過多。先が見えてしまう将来。存在感希薄に自身喪失、男であることの必然性の虚無など。



冬のソナタの世界をそのまんま現実でやろうとしたら、参ってしまって心身症で倒れてしまうような気もしますが、韓国人男性だったら可能かもしれないなとも思います。

軍隊で鍛えなければだめですかね、日本の男性も。話がちょっとそれたかな……(笑)





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Last updated  2007.04.14 11:11:45
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