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2004.08.17
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テーマ: ニュース(95840)
カテゴリ: ニュース一般
7月31日付けの東京新聞で上のような記事があって興味をそそりました。

内容は「エスカレーターの右側歩行は合理的で便利だからこそ定着した」「右空けは新しいマナーだ」という考え方に対しての疑問符が書かれていました。

左手の力が弱いなどの事情からエスカレーターの右側に乗りたいという高齢者からの声があるのだという。しかし、実際右側に乗っていたところエスカレーターを歩く人から罵声を浴びたり突き飛ばされたという体験があったという報告もあります。

ご存じ、東京地方ではエスカレーターを乗るときは左側に乗り、急ぐ人ように右側は空けて追い抜き用になっています。いつから、このようになったかは不明だけど、それなりに合理的だからそうなったのだろう。確かに両側をふさがれてしまうと、急いでいる人には迷惑な事は確かです。

これに対してはニューヨークのグランドセントラル駅を例に出している、朝のラッシュ時は全員が両側に立っていて必ずしも片側空けは徹底されていないとの事。

それから片側を追い越し用に空ける場合と、両側を人が立ち止まっている場合の輸送効率を試算したところ、立ち止まる場合と比べて効率が「同じか低い」との結論が出たそうな。

つまり合理性がないのに、一部の片側歩行する人達への気遣いから左側だけに行列が出来てしまうという現実です。

もう一点重要な事は、エスカレーターの段差は通常20センチあってこれは建築基準法でいう「床面積が大きい商業施設などの階段については高さを18センチ以下にするように義務づけられている」、さらに94年に施行された法律によると16センチ以下が望ましいとされています。

すなわち、エスカレーターを歩行用として認めるのなら建築基準法を守らなければならないとしています。基準を満たしていないエスカレーターを歩行用として容認してしまうのは認識の間違いだというのです。



記事を読んでいて、なるほどなぁと思いました。なんて、エスカレーターを歩いていたのは私もだったりします。急いでないときは、左に立ち止まりますが……勉強になりました。反省もしました。明日からは急ぎの時は階段を歩きましょう。

しかし、地下鉄の階段は地上に出るまでに段数の強烈なのがあります。記憶にあるのが千代田線の新お茶の水駅から地上にでるまでのエスカレーターの長さ。あれはチョー長いぞ、階段歩くのは、山岳部のトレーニングにはいいかもしれませんが、一般人には大変です。階段歩いている人見たことありません。(笑)

千代田線の新お茶の水駅のエスカレーターより、ここのエスカレーターの方が長いぞという情報お持ちの方、ぜひお知らせください。(笑)





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Last updated  2004.08.17 22:41:05
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