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2008.09.13
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サマソニ08以来、約1月振りのライブ行ってきました。

Wellingtonsは前日にアルバム買ったばかりだし、totosに至っては4日にセブン&ワイで注文したものの、11日に間に合わず(結局13日にセブンイレブン引き取り)、そんな予習不足、聞き込み不足だったものの、不安はなし。何故って両バンドとも分かりやすくてキャッチーなパワーポップバンドだから。

初めて行くライブハウスはやはり不安で、ちょっとドキドキ気分でしたが、小田急下北沢駅から徒歩で5分ぐらいのシェルターまで、迷わずすんなり行けました。地上から地下に行く階段を半階分下り扉を開けると、もう目の前は受付。さらに階段を半階分下りると右手にフロアが拡がっているという、シンプルな構造。まさにシェルターか倉庫みたいな箱でした。ステージとドリンクスペースを含めても50~60平方メートルぐらいの広さでしょうか。収容人員はオールスタンディングで200~250人程度かな。

この日は4バンド出演。1番手は【URCHIN FARM】、2番手は【Calendars】という日本のパワーポップバンドでした。演奏時間は各30分ぐらいだったかな。私はステージから見て正面後方のミキシングブースの壁にもたれ掛かって、まったり見てました。客の入りは6割程度。

そこそこ楽しめましたが。URCHIN FARMの方が乗りは良かったかな。これからのバンドでしょうが、楽曲にもうすこし変化が欲しいなとは正直思いました。



3番手も日本のバンドで【totos】。現在全国ツアー縦断中で、下北沢は中間地点との事。先の2バンドよりも明らかにキャリアは豊富で、楽曲も色があって、メロディーにもたけていました。ヴォーカルは男性と女性のツイン。詩は英語がメイン。やはり女性がヴォーカルをとると華やかさが出てきて楽しめました。 ギターポップとパワーポップとエレポップを混ぜ込んだような曲調 で可愛らしい。良かったです。リーダーだったかな、今日は38度の熱が出てしまいましたなんて言っていましたが、普通に頑張ってましたね。

トリはオーストラリアのパワーポップバンド【Wellingtons】。やはりこのバンドを見に来た人が多いのか、セットチェンジの時には、フロアはほぼ満員になりました。男性3人と(日本人のギターリスト1人含む)女性2人。リーダーのザック(若くてあんがい童顔!)を中心とした、和気藹々とした雰囲気のバンド。ベースの女性ケイトもなかなか可愛かったし。曲はキャッチーでポップな曲ばかり。楽しめました。曲作りはザックが中心になって創っているそうですが、ケイトともうひとりの女性キーボード奏者のエイミーとは同じ家に住んでいて(?)、曲作りに関しては日常的に議論しあっているそうな。

Wellingtonsはアンコールにも応えてくれ、終了は22時20分をまわっていたかな。4バンドを続けて見るのはさすがに疲れた。サマソニ以上。次は連続3バンド以内に抑えたいです。



こんなアットホームで身近に楽しめるロックもいいんじゃない。totosもWellingtonsも将来が楽しみなバンドです。


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Last updated  2008.09.14 15:21:27
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