ぱんだの喘息日記

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今日はリハビリ&整形受診

今日のリハビリは体力作り?(笑)
肩の痛みが強いのに加えて蜂か繊炎のケツが痛くて(>_<。)
何にせよケツがポイント?(笑)
ケツ、ケツ常に騒いでるPTさんと私って(・∀・)
でもPTさんは移動が同じ痛くても上手
騒ぎながらも頑張るんだけど体が反応して震えちゃってマッサージと軽いストレッチ重視
肩の亜脱臼をかばうがあまりに大胸筋にかなりの負担がかかって痛みが増すらしい

それに悲鳴をあげる自分の弱さに情けないやら痛いやら涙がポロリ
ほんとに痛い(>o<")
口にタオルを噛んでいたいくらいにマッサージもストレッチも痛くて…
スポーツ選手って凄いと思う
確かにメンテナンスの仕方ももっと手厚いけど、でも何度も酷い故障しながら強い
実際は強くなんかないと思う
だけど何かを得る為に、それに耐えて忍んでる
どんな時でも何かのせいにするんじゃなくて受け止めて自分自身と戦ってる
意地をはるんじゃなくて、そんな芯の強さが持てたらもっと違うんだろうな
肩の装具、硬いサポーターなんだけどデモがきてつけてみました
今までのよりは固定感あるけど今の現状や痛みを考えると膝や腰みたいに硬性のがっつりしたので固めたいが本音

普段の維持なら充分いい感じ
肘から手首近くまでは調子によって取り外しOKなんだけど付けてた方が安定感がある
ただ装着は結構大変
何でもない時の保護なら装着しやすいだろうけどそこまでの期間がね
麻痺のある人の歩行維持や安定にもいい感じで片麻痺の人にも使ってみますか?って聞いてあげたくなっちゃった

哀しくなってきた
「今日は体力維持ね。今は、これ以上頑張らなくていい。これだけ色々抱えながら自主トレしてよく維持してるよ。また取り戻せばいいから「」
そう言ってくれたPTさんの言葉が救い
と言いつつ、これだけ痛がってるのにも関わらず右手を支持層にしてる私
「ほんとに少しは遠慮して私が頑張るって言えないのかね左(笑)」PTさん
私も思う( ̄▽ ̄;)
何度か左に体重かけて練習したんだけど立ち上がれなかったりトイレで落ちちゃったり…
今回の評価は治療方針などはかわりなく継続
≪前月との比較・変化≫
両上肢の痛みの出現により2週間程お休みが続いていた

右肩関節亜脱臼、左上腕(屈曲筋)腱鞘炎との診断を受けており、運動時にはサポーターの着用を検討している
下肢においては自宅での運動を継続する事ができており、立ち上がり、歩行動作は手段を限定されるが維持されている
支持層となる上肢の状態に合わせ歩行訓練を提供していく
取り戻せるかな
終わってからヘルパーに後追いして貰って市立病院へ
いつも車椅子は押してくれない人だけど腕が動かないので押して貰いました
バルーン入れたり酸素も乗ってたり、どっちの病院でも入院患者さんみたいって笑われる
大幅遅刻だけど、いつも90分遅れなのでいい感じ
今日は大学にいる時に出たばかりでノルスパンを使うかトラムセットで試すかというとこで終わっちゃってて
その時はノルスパンを使って慢性疼痛はそれなりにコントロール出来そうでうまくいってたけど今回はノルスパンを増やしてもレペタンの定期的使用も殆ど効果がなくて、とにかくこの痛みをどうにかしたい
ただメリットとしては痛みが軽減すれば動けるしトイレも行ける
リハビリももっと強化出来る
だけどデメリットは私に限ってありえないけど依存
怖いのはもともと痛みに鈍感な上にステロイドでなお鈍感
そうじゃなくても極限まで動くのにもっと動いて怪我含め故障に気づけない
そこが一番怖い
でも起き上がるのも僅かな睡眠すら出来ないのは辛い
トラムセットの併用を聞いてみたらノルスパンとトラムセットの併用はマイナスになる場合あるという事で却下
もしかしたらよく働く可能性もあるかもしれないけどと
もしトラムセットに切り替えるにしてもノルスパンテープの効果の残りを消してからでないと使わないという医師
単純に考えて1週間は使わない
そうすると、これだけ痛むこの時期に痛みが強くなる事が目に見えてるリスクを背負ってまでやるべき事かという事に
でも、この痛みは困る
レペタンも量の加算で内科で見つけられた時みたいにアナフィラキシーに近い症状が出るし難しい
そこでソランタールにカロナールの併用を試してみる事にした
カロナールもかなり心配はされてるけど
飲めれば4gまではいける
もしダメならソランタールとノルスパンを20mgまで増やす
それでダメならモルヒネ系統
ただそこまでする必要性は…
難しい
麻酔が支えればまた違うんだろうけど
時間も解決していくには何をどうすべきか
ここに整骨院や鍼、灸が出来たらもっと早いだろうにな
よくなりたい
今日より明日、明日より明後日
少しずつでいいから良くなりたい





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最終更新日  2014/02/17 06:54:40 PM
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